ニュース特急便 2018年1月 (1)

ニュース特急便 2018年1月 (1)

三日町愛宕神社 裸参拝(はだかまいり)
冷水で身を清める

 1月7日、三日町地区で恒例の「裸参拝(はだかまいり)」が行われました。下帯姿の参拝者が、冷水をかぶり身を清めて、神社まで駆け上がるこの行事に、今年は21人が参加。
 家族の健康や受験合格、良縁など、各々の願いを込めて勢いよく水をかぶった参拝者に、集まった観客から大きな声援が送られました。
 裸参拝は、戦後まもなく途絶えていましたが、地区の有志により約50年ぶりに復活し、今回で24回目をむかえました。地域の伝統文化の継承が、元気な地域づくりにつながっています。


 

ニュース特急便 2018年1月 (1)

お地蔵様きだぞー
北郷地区 地蔵ころがし

 1月7日、北郷地区で地蔵ころがしが行われ、地区の小学生2人と中学生2人が参加しました。これは、縄で縛ったお地蔵さんを、子どもたちが引きずりまわしながら地区内の各家庭約60軒を練り歩き福を呼ぶもので、手荒な扱いはお地蔵さんとの親交ぶりを表し、無病息災や豊作の願いが込められています。
 子どもたちはお地蔵さんを池や川につけては雪まみれにし、玄関先で「地蔵様きたぞー」と叫ぶと、勢いよくお地蔵さんを置きます。たくさん雪が散らかるほど縁起が良いとされ、家の人は玄関が雪でいっぱいになる様子を見守ります。
 お地蔵さんを迎えた地区の人達は「雪がたくさん落ちてよかった。今年も健康で過ごせるようにお願いした」と語り、お地蔵さんをなでたり、拝んだりして無病息災や五穀豊穣を願っていました。


 

ニュース特急便 2018年1月 (1)

市民新春祝賀会
気持ち新たに

 1月5日、サルナートで毎年恒例の市民新春祝賀会が開催され、約300人の市民が出席しました。
式典では尾花沢雅楽保存会による雅楽の演奏が行われたほか、加藤市長が「今年も、これからの尾花沢の元気につながる施策を進めていきます」と年頭の挨拶をしました。
 また、市民賞の授賞式も行われ、出席者が拍手で3人の受賞者を祝いました。

ニュース特急便 2018年1月 (1)

【写真/左から大山英紀氏(大山弘一郎氏代理)、伊藤嘉子氏、早坂宗太郎氏】

産業文化賞
大山弘一郎氏(二藤袋2)
 大山氏は昭和7年生まれ。みちのく村山農業協同組合すいか生産部会部会長として、選果施設の建設や主力品種の生産拡大に尽力され、本市特産品である尾花沢すいかのブランド確立に貢献されました。
 また、二藤袋第2区長を永きにわたり務め、行政と地域の橋渡し役としても活動されてきました。

市民功労賞
伊藤嘉子氏(鶴子2)
 伊藤氏は昭和9年生まれ。昭和53年より永きにわたり、尾花沢市婦人防火協力班連絡協議会の要職を務め、市民の防火意識の啓もう活動に尽力され、安心安全な暮らしに貢献されました。
またみちのく村山農業協同組合女性部部長をはじめとする、女性の視点を生かした地域活動を行っております。

教育振興賞
早坂宗太郎氏(新町4)
 早坂氏は昭和10年生まれ。尾花沢市青少年育成市民会議会長を14年の永きにわたり務められ、青少年の健全育成とその指導に熱意を注がれてきました。
 また、市芸術文化協会の会長も務め、子どもから大人まで幅広い世代の豊かな情操を育む活動に取り組み、市民生活の向上に尽力されました。


 

ニュース特急便 2018年1月 (1)

一年無事に過ごせるように
平成30年の幕開け
 
 1月1日、梺町の諏訪神社で新年を告げる尾花沢雅楽の演奏と巫女舞いの奉納が行われた。白装束と緋袴(ひばかま)を身にまとう巫女は五穀豊穣や家内安全を祈り、舞う。初詣で訪れた方々は、一年の感謝を捧げたり、新年の無事を祈願していました。
 皆さんにとって今年も幸せな1年になりますように。



 

閲覧回数1,580回