ニュース特急便 2018年2月 (1)

ニュース特急便 2018年2月 (1)

スノーフェスタ2018in長根山
雪遊びって楽しいね

 2月10日、雪に覆われた市総合球場で「スノーフェスタ2018in長根山」が開催され、多くの子どもたちで賑わいました。このイベントは、S-Landおばね(NPO法人尾花沢総合スポーツクラブ)が毎年主催しているもので、様々な雪遊びができます。
 子どもたちに特に人気なのは、スノーモービルで引くバナナボート。風を切って進む爽快感と、カーブで横滑りするスリルに歓声があがります。他にも、バケツで雪を固めて積み上げ、高さを競う「雪積み合戦」や、浮き輪のようなスノーチューブに乗って、直径3メートルの的の中心をめがけ滑る「スノーチューブまと当て」などが行われました。
 雪が降る天候が続いていますが、この日は好天に恵まれ、子どもたちは思いっきり雪遊びを楽しんでいました。


 

ニュース特急便 2018年2月 (1)

私たちが雪ちょしします
学生除雪ボランティア

 2月7日から9日にかけての3日間、市内各地で大学生によるひとり暮らし高齢者宅の敷地を除雪するボランティアが行われました。尾花沢の方言で「雪かきをしよう」を表す、「雪ちょす部(ゆきちょすべ)」と名づけられた学生ボランティアの活動は、3年前から始まっており、今年は県外から30人の参加がありました。
 初日の7日は、徳良湖畔で除雪の仕方やかんじきの履き方などを学び、翌8日には市内のひとり暮らし高齢者宅を訪れ、市シルバー人材センターの会員らの指導を受けながら、軒下の雪山をさいの目状に崩し、スノーダンプで投雪していきました。
 除雪を行った大学生は、「高齢の方だと雪の除雪は大変だと思う。私たちが手助けできたら嬉しい」と笑顔で語っていました。
 また、除雪活動が行われたお宅の高橋ハルノさん(正厳)は、「除雪に来てくれるのを待っていた。今年は転んでけがをしたのに加え、大雪で除雪が追い付かなかった。皆さんが来てくれて本当にありがたい」と話されました。



 

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世界グラップリング選手権 ベスト8
本市出身戸津龍佑さんが世界で活躍

 荻袋出身の戸津龍佑(りゅうすけ)さんが昨年10月にアゼルバイジャンで行われた世界グラップリング選手権に出場し、ベスト8に入りました。
 グラップリングとは、打撃は禁止され、関節技で勝負を決めるもので、レスリング競技のスタイルのひとつです。

 戸津さんは高校からレスリングを始め、現在はC.A.C.Cスネークピットジャパン(東京)に所属し練習を行っています。春には全国選手権があり、優勝すると世界大会への切符を手に入れることができ、2連続出場を目指し、現在練習を積み重ねています。今後の活躍に期待します。
(写真提供/公益財団法人日本レスリング協会)



 

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宮城県岩沼市、大崎市、加美町からのあたたかい支援
豪雪除雪隊 出動

 2月5日、豪雪除雪隊による高齢者世帯等の除排雪が行われました。豪雪除雪隊には、本市の友好都市である宮城県岩沼市や、国道347号を軸とした「災害時相互応援協定」を締結している同県大崎市、加美町から、豪雪に見舞われている本市の状況を気にかけ、急な呼びかけにもかかわらず、多くの各自治体職員が駆けつけてくれました。
 本市からの参加者を含め約130人からなる豪雪除雪隊は、23班に分かれ作業を開始。出入り口付近の雪や屋根から落ちた雪の撤去などを行いました。参加した皆さんは、雪の多さに驚きの表情をしていましたが、スコップやスノーダンプによる除雪作業を一所懸命に取り組み、除雪作業後には笑顔を見せてくれました。
 参加していただいた皆さん、本当にありがとうございました。また、大変お疲れさまでした。


参加した方の声
●岩沼市総務部防災課 課長 平井光昭さん
 以前も尾花沢市豪雪除雪隊に参加したことがあったが、岩沼では見られない積雪量に、改めて生活が大変そうだと思った。
 今回は、1人暮らしの高齢者宅の除雪の協力をさせていただいたが、作業終了後に高齢者の方から「ありがとう」と感謝され、やはり行ったかいがあったなと感じることができた。
 
●岩沼市総務部さわやか市政推進課 主事 戸羽尚也さん
 今回初めて尾花沢市の雪かきに参加させていただき、岩沼市では、絶対体験することができない雪の量に大変驚いた。
 雪かきは高齢者の方だけでは辛いと思うので、こういったボランティアの機会があった際は多くの方に協力していただきたいと思うと同時に、私自身また機会があれば、ぜひ参加させていただきたいと感じた。


 

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荒楯地区 地域一斉除排雪
地域が一体になって

 各家々の敷地にある雪を一斉に道路に出し、重機で排雪する「地域一斉除排雪」の取り組みが、2月4日に荒楯地区で行われました。市では、除雪ドーザやロータリー除雪車による排雪積み込みと、地区が借り上げたダンプトラック等の経費を助成しており、同地区では3度目の実施となりました。
 地区内の紅花団地の全世帯約20人が参加し、作業は朝8時にスタート。各戸の敷地から除雪機やスノーダンプで大量の雪が出されると、業者が操縦する除雪ドーザが一気に雪を片付けます。排雪した雪の量は、10トンダンプで延べ48台分にもなり、昨年度の22台分と比べると今年の雪の多さが分かります。
 作業は午前中のうちに終わり、地区の皆さんは安心した表情を見せていました。地域一斉除排雪は、今年度、中刈地区でも行われます。


 

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