ニュース特急便 2018年3月 (3)

ニュース特急便 2018年3月 (3)

JAグリーンおばなざわ新店舗完成
産直施設もオープン

 3月26日、JAグリーンおばなざわ店のオープン式が行われました。
 JAみちのく村山が経営する同店舗は、平成29年9月に起工式を行い、このたび完成の運びとなりました。道路向かいから移転した新店舗は、農業資材の販売に加え産直施設「はいっと」も設けられ、地産地消の拡大を目指します。また、国道347号に隣接する立地条件を活かし、宮城圏域からの観光客に向けた本市農産物のPRも担い、本市の農業・観光振興に繋がることが期待されます。


 

ニュース特急便 2018年3月 (3)

とんと昔あったけど
やまがた民話のつどい

 3月25日、花笠高原荘で「やまがた民話のつどい」が開催されました。この催しは県内各市町の昔話を語る会が民話等を披露するもので、第17回となる今回は本市での開催となりました。
 本市からは尾花沢とんと昔を語る会「いろり」(代表:松本寿和氏)が参加し、民話や寸劇を披露。方言で語る昔話に約90人の観客は盛大な拍手を送っていました。


 

ニュース特急便 2018年3月 (3)

苦しみの先に幸せがある
市民手づくりの福祉大会 記念講演

 3月24日、サルナートでNPO法人はながさ創立10周年記念事業・第4回市民手づくりの福祉大会がNPO法人はながさと市社会福祉協議会の合同で開催され、市民約500人が参加しました。
 会では、伊藤美穂さんによるピアノ演奏や、NPO法人はながさが運営する福祉サービスを利用している方々による花笠踊りの披露のほか、功労者の表彰が行われました。
 また、ダウン症の書家として知られる金澤翔子さんの母で、自身も書家である金澤泰子(やすこ)氏による講演「ダウン症の娘(こ)と共に生きて」が行われました。泰子氏は、翔子さんがダウン症の告知を受け、当時今ほど情報がなく、翔子さんを隠すように悩み苦しみながら育てたことや、書道を教え書家として活躍するまでに至った経緯などを紹介。「人は幸せになるべく生きている。全ての幸せや喜びは苦しみや辛い時期があったからこそ。今は苦しんで良かったと思えるようになった」と語りました。




 

ニュース特急便 2018年3月 (3)

資機材搬送車安全祈願祭
より迅速な出動が可能に

 3月23日に消防本部で、資機材搬送車の安全祈願祭が行われました。
新しく購入した資機材搬送車は、主に自然災害等が発生した時や緊急消防援助隊での出動時に、発電機やエアーテントなどの資機材を積んで現場に駆けつけることに使用されます。これまでは資機材の積み込みは手作業で行っていましたが、今回購入した資機材搬送車には最大2.6トンまで吊り上げることができるクレーンと、荷台後部に1トンまで持ち上げることができるパワーゲートを備えており、重い資機材の積み込みをより迅速に行うことが可能になりました。
 自然災害など有事の際には、的確かつ素早い対応が求められます。市では今後も市民の安全安心の確保、災害に強いまちづくりに取り組んでいきます。


 

ニュース特急便 2018年3月 (3)

再生可能エネルギー導入で県の登録証交付
農事組合法人ドメーヌ楽酒楽粋(らくしゅらくすい)

 農事組合法人ドメーヌ楽酒楽粋が、県がすすめる県民参加型再生可能エネルギー事業の登録を受けた報告のため、3月22日に加藤市長を訪れました。
 同団体は、雪室の雪氷熱を活用した地酒熟成を行っており、この取り組みが再生可能エネルギー導入の理解促進につながるものと評価され、3月14日に登録証の交付を受けました。代表理事の近藤剛(つよし)さん(写真右、六沢2)は、「雪室には限りない力が秘められていると思う。尾花沢の宝として雪室の活用を頑張っていきたい。」と語りました。
 雪室で熟成させた地酒「楽酒楽酔」は、道の駅ねまるで購入可能です。また、ふるさと納税の返礼品としてもご用意しています。


 

閲覧回数1,225回