ニュース特急便 2018年5月 (4)

ニュース特急便 2018年5月 (4)

広がるパノラマ 尾花沢を一望
二ツ森山開き

 5月27日、玉野地区で「二ツ森山開き」と「地域合同安全祈願祭」が行われ、市内外から127人が参加しました。
 二ツ森は、2年前にやまがた百名山に選定された山で、男山(742m)・女山(695m)からなる玉野地区を象徴する山でもあります。登山道入口で安全祈願が行われたあと、女山の山頂を目指して登り始めます。時々ある急斜面などに苦労しながらも、ニリンソウやヤマツツジなど、山に咲く花々や新緑を楽しんでいました。
 山頂は360度の大パノラマが広がり、田園風景や月山などを望むことができました。この風景をみたら、疲れなんかふっとんでしまいますね。眼下に広がる風景を眺めながら食べるお弁当は格別の味となりました。
 二ツ森は1時間ほどで登ることができ、初心者にもおすすめです。まだ登ったことのない方は、一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。


 

ニュース特急便 2018年5月 (4)

第2回尾花沢いぬつつじまつり
徳良湖97歳おめでとう

 徳良湖築堤完成の日にあわせ、5月27日に徳良湖松林付近の特設会場で、尾花沢いぬつつじまつりが開催されました。会場には多くの方が訪れ、市の花であるツツジを愛でたほか、花笠踊り奉納や音楽ライブを楽しみました。また、ヨット体験や水切り選手権など、徳良湖を活かした多彩な催しも行われ、子どもたちは歓声を上げていました。
 徳良湖は大正10年の築堤完成から97年が経ち、まもなく100周年をむかえます。


 

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元気森もりこども塾
鳥さんのおうちつくったよ

 5月26日、市運動公園付近の「おーばん琴の森」で元気森もり子ども塾が開催され、市内外から12組の親子約40人が参加しました。植樹や森林散策などの野外活動を通じて森林に親しむことを目的としたこのイベントは、全3回開催予定。1回目のこの日は野鳥の巣箱づくりを行いました。
 参加者は、野鳥が巣箱をつかってくれるよう想いをこめて丁寧に組み立て、出来上がった巣箱を運動公園内の遊歩道沿いの木に取り付けました。自然の中で活動した子どもたちは森を身近に感じ、いきいきとした表情をしていました。


 

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歴史を歩こう 尾花沢を見よう 
尾花沢の歴史散歩

 5月24日、尾花沢地区公民館主催による「尾花沢の歴史散歩」が開催されました。
 この講座は現地学習となっており、山形県立米沢女子短期大学非常勤講師の梅津保一氏を講師に招き、4回シリーズで尾花沢の史跡をめぐりながら尾花沢の歴史を学習するものです。
 今回は、上町観音堂から常信寺、みちのく風土記の丘資料館へと進み、梅津保一先生から、ていねいでわかりやすい説明を受けました。上町観音堂の境内には、「おくのほそ道」紀行で尾花沢滞在中の松尾芭蕉を世話した俳人村川素英(むらかわ そえい)の逆修墓(ぎゃくしゅぼ)(生前墓)があるほか、尾花沢代官大貫次右衛門(おおぬき つぎえもん)の徳政碑(とくせいひ)、青面金剛碑(しょうめんこんごうひ)・善光寺如来供養塔・八聖山(はっしょうざん)・経塚・七日町の市神(自然石)などがあります。
 参加された方は17人で、市内の方はじめ、山形市や金山町からの参加もあり、梅津氏の解説に熱心にメモをとっていました。
 次回は、6月28日の午前10時から。念通寺と龍昌寺を学習します。お申し込み・お問い合わせは、尾花沢地区公民館まで(0237-23-2016)ご連絡ください。
(尾花沢地区公民館)


 

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伝承を受け継ぐ担い手
尾花沢まつりばやし教室開校式

 5月19日、サルナートで「尾花沢まつりばやし教室」が開校しました。
 尾花沢まつりばやしは本市の指定無形文化財で、「お幻化・やえん・すころ」の組曲は京都祇園の流れをくむ賑やかな音色が特徴です。
 この教室は、伝統ある尾花沢まつりばやし屋台の囃子音曲を永く保存し、伝承育成することによって、尾花沢まつりの振興と地域の活性化を図ることを目的としています。
 今年度の参加者は小学3年生から社会人までの29人で、本町地区以外からの参加者もいらっしゃいます。楽器は太鼓・笛・三味線の3種類。おばなざわ花笠まつりを始め、様々な行事での演奏に向け、練習に力が入るこどもたちでした。
(尾花沢地区公民館)


 

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