「山寺が支えた紅花文化」日本遺産認定について

平成30年度「日本遺産(Japan Heritage)」について、尾花沢市の文化財が関係する「山寺が支えた紅花文化」が「日本遺産(Japan Heritag)」に認定されました。山形県内では、「出羽三山『生まれかわりの旅』」、「北前船」、「サムライゆかりのシルク」、に続く4件目の認定となります。
「山寺が支えた紅花文化」日本遺産認定について
【日本遺産(Japan Heritage)とは】
 日本遺産(Japan Heritage)とは、地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを日本遺産(Japan Heritage)として文化庁が認定するものです。
 ストーリーを語る上で欠かせない魅力溢れる有形や無形の様々な文化財群を、地域が主体となって総合的に整備・活用し、地域の活性化を図ることを目的としています。

【「山寺が支えた紅花文化」の概要】
 鬱蒼と茂る木々に囲まれた参道石段と奇岩怪石の景勝地「山寺」。この山寺が深く関わった紅花栽培と紅花交易は、莫大な富と文化をもたらしました。石積の板黒塀と堀に囲まれた広大な敷地を持つ豪農・豪商屋敷には白壁の蔵座敷が立ち並び、上方文化とのつながりを示す雅な雛人形や、紅花染の衣装を身に着けけて舞う舞楽が今なお受け継がれ、華やかな彩りを添えています。この地の隆盛を支えた山寺を訪れ、今も息づく紅花畑そして紅花豪農・豪商の蔵座敷を通して、芭蕉も目にした当地の隆盛を偲ぶことができます。


【尾花沢市の構成文化財】
 ・芭蕉、清風歴史資料館(旧丸屋鈴木家住宅)
 ・尾花沢雅楽
 ・尾花沢まつり囃子
 ・花笠まつり



                                       【お問い合わせ】
                                       尾花沢市教育委員会
                                       社会教育課文化財係
                                       ℡(0237)22-1111内線321

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