ニュース特急便 2018年11月 (2)

ニュース特急便 2018年11月 (2)

婦人防火のつどい
火災のない安全なまちへ

 11月11日、婦人防火のつどいが、サルナートコンベンションホールにて開催されました。昭和40年から続くこのつどいは、今年で54回目を迎えます。婦人防火協力班連絡協議会の加藤広美会長は「婦人防火協力班の活動は、家庭防火を基本として幅広いものになっています。今後の防災活動に役立つ知識を学んでいきましょう」と挨拶しました。
 また、優良婦人防火協力班表彰や防火標語コンクール入選者表彰が行われたほか、上ノ宿婦人防火協力班の活動紹介、県防災士会会長の梅津庸成氏による防災講演なども行われました。
(写真/防火標語コンクール入選者表彰)

各表彰(敬称略)
○優良婦人防火協力班
  朧気婦人防火協力班、荻袋婦人防火協力班、正厳3婦人防火協力班、
  粟生1婦人防火協力班、鶴子1婦人防火協力班

○防火標語コンクール入選作品
  尾花沢小学校少年消防クラブ
    5年 笹原 あかり『消火器は うちの小さな 消防団』
    5年 柴﨑 弓依(ゆい)『声かけよう 家族みんなが 見守り隊』
  福原小学校少年消防クラブ
    6年 鈴木 玲菜(れいな)『大丈夫? 目で見て確認 火の始末』
  宮沢小学校少年消防クラブ
    6年 原田 佳奇(よしき)『だいじょうぶ? コンロのもとせん しめたよね』
  玉野小学校少年消防クラブ
    6年 鎌田 帆香(ほのか)『「ねぇ待って」 もどって確認 忘れずに』
  常盤小学校少年消防クラブ
    5年 石川 勢那(せな)『お向いさん 野焼きは禁止 危険だよ』



 

ニュース特急便 2018年11月 (2)

除雪車出動式
冬の安全安心な交通を確保

 11月9日、市役所車庫前で除雪車出動式が行われ、関係者など約100人が出席しました。
 式典では今シーズンの無事故を願う安全祈願祭が行われ、菅根市長が「本市には高い除雪技術をもったオペレーターが揃っており、除雪体制は日本一と自負している。冬の市民生活を守るため、人にやさしく安全な除雪作業をお願いします」と挨拶しました。また、除雪車点検作業のシミュレーションと安全宣言がなされ、受託業者らが気持ちを新たにしていました。
 市では今年度全5工区、56台体制で作業に当たるほか、老朽化した除雪車を更新するなど市民の交通の確保に努めていきます。また、全車両にGPSを搭載することで除雪車の稼働状況が瞬時にわかる除雪情報提供システムを運用し、除雪の「見える化」を図っています。
 大雪が降った日は、午前2時頃から作業を開始します。冬季の快適な生活のため、市民の皆様のご協力をよろしくお願いします。



 

ニュース特急便 2018年11月 (2)

玉野小学校収穫感謝祭
手間ひまかけて育てた作物の実りに感謝

 玉野小学校では、みちのく村山農業協同組合青年部の協力を得ながら、春の田植えから収穫・脱穀作業までを体験する食農教育を行ってきました。約4アールの学校田で実ったヒメノモチや学校畑で育てた大根、にんじんなどの野菜を使った、収穫感謝祭が11月9日に行われました。
 初めに校長先生が「今日は色々な人に感謝する日です。作物はいいものを作るのに手間ひまがかかります。今年も色々な方の協力で作物が育ち、感謝祭を行います。みんなも感謝の気持ちで、餅をつきましょう。」とあいさつをしました。
 田植えに始まり夏の草取り、稲刈り等を経て、実ったお米は約120キロ。収穫祭では、杵(きね)と臼(うす)を使った本格的なもちつきが行われました。児童たちは、「杵が重かった」「手が痛くなった」と今では珍しくなった餅つき体験の感想を話してくれました。
 この日は、祖父母参観日ということもあり、おじいちゃんやおばあちゃんもご招待。感謝の気持ちが込められつき上がったお餅は、納豆餅と雑煮餅にされ、約200人で楽しく・美味しくいただきました。



 

ニュース特急便 2018年11月 (2)

鼓笛隊セット交付式
たいせつにつかいます

 11月7日、よつば保育園幼年消防クラブへ鼓笛隊セットが交付されました。
 折原消防署長は「春の消防大演習のとき、皆さんから防火の誓いをしてもらいました。誓いを守ってくれているので、市では火遊びによる火災が起きていません。ありがとうございます」とあいさつし、鼓笛隊セットを交付。子どもたちは大きな声で元気よく「ありがとうございました」とお礼のことばを述べました。
 鼓笛隊セットは、宝くじの普及広報を目的として行われる(一財)自治総合センターの「平成30年度コミュニティ助成事業」により整備したもので、宝くじ売り上げの一部が防火活動の普及に活用されています。



ニュース特急便 2018年11月 (2)

認知症サポーター養成講座
今日から君も認知症サポーター小学生!

 地域で暮らす認知症の方を支える「認知症サポーター」が、全国的にも養成されていますが、小学生から認知症について学んでもらおうと、11月7日尾花沢小学校6年生を対象に、認知症サポーター養成講座が行われました。
 「かわいそう」「こわい」といったイメージを持っていたり、「認知症の人に楽しんでもらうことをしてみたい」と思って講座を受講した児童達でしたが、地域包括支援センターの方々による認知症に関する講話や寸劇で認知症の方への声がけを体験し、認知症に対する正しい知識を学べたようです。講座終了後にオレンジリングを受け取り、認知症サポーター小学生の誕生となりました。
 認知症に関することは、まずは一人で悩まず、ご相談ください。認知症のこと、認知症サポーター養成講座のことは、尾花沢市地域包括支援センター、または福祉課までお問い合わせください。
(福祉課)



 

閲覧回数1,524回