ニュース特急便 2018年12月 (2)

ニュース特急便 2018年12月 (2)

山形県商工観光功労者表彰
地域産業の発展に貢献

 県の商工観光事業に貢献された方に対する表彰式が12月10日に県庁で行われ、本市の大山政美氏(元尾花沢市商工会長)が表彰を受けました。
 12月17日、受賞報告のため、市役所を訪問されました。大山氏は商工会長職など役員を21年間にわたり歴任され、その事業活動や運営などを通じて本県産業の発展に尽力したことが認められ今回表彰されました。
大山氏は、「今回の表彰はとてもうれしいです。これからの時代は、個々ではなくみんなで協力していかなければならない。これからも微力ながら市に貢献していきたい。」と述べられました。


 

ニュース特急便 2018年12月 (2)

花笠高原スキー場オープン
絶好のコンディションでお待ちしています

 12月15日、花笠高原スキー場のオープンセレモニーが行われました。オープン前は積雪の少なさが心配されたものの、14日にまとまった降雪があり、滑走可能な状態でスキー場開きを迎えることができました。セレモニーでは、スキー場の安全を祈願する神事が執り行われた後、尾花沢アルペンスポーツ少年団、鶴子スキースポーツ少年団、上柳スキースポーツ少年団による滑走のデモンストレーションで、スキー場開きを祝いました。
 花笠高原スキー場は、スキーやスノーボードはもちろん、チューブスライダーやソリなど小さいお子様連れの家族でもお楽しみいただけます。また、県内最大級の大型3連キッカーは、本格派のスノーボーダーから好評を得ています。スキーハウスのレストランで大人気の「プレミアムバーガー」と「ビーフカレー」もぜひ味わってみてください。



 

ニュース特急便 2018年12月 (2)

常盤地区の伝統行事
「おぐまんど」と「おあだんご」

 三日町の熊野神社と愛宕神社では、古くから子ども達の年越し行事として“おぐまんど”と“おあだんご”が行われています。毎年12月14日と22日の夜、14歳以下の子ども達だけで行う伝統行事です。熊野神社に5体、愛宕神社に3体祀ってある地蔵様を転がし、「地蔵立った、祝い込んだ」とはやし立て、「オグマンド」「オアダンゴ」と連呼しながら各家々を回ります。
 今年は、中学1年生が大将となり、小学5年生、6年生の計4人で行いました。子どもたちが家を訪れると、「お地蔵様が立ったからこれでみんな元気で過ごせる。ありがたい。」と手を合わせて地蔵様を拝んでいました。
(写真12月14日/おぐまんど)



 

ニュース特急便 2018年12月 (2)

ABESAママ講座
手作りのクリスマスツリー

 12月14日ABESAでママ講座が行われ、11人が参加しました。
講座は、松ぼっくりにビーズなどで飾り付けてクリスマスツリーをつくるというもの。ビーズやリボンで松ぼっくりをデコレーションしていくと世界にたった一つだけのオリジナルツリーが完成します。中には子どもたちと一緒に作り、細かな作業ができるようになった我が子に成長を感じているママもいました。
 ママたちは完成したツリーを手にし、にっこり大満足な様子。家のどこに飾るか思いを巡らせていました。



 

ニュース特急便 2018年12月 (2)

誘われたらきっぱりNO!
薬物乱用防止教室

 12月12日、尾花沢中学校で3年生97人を対象に薬物乱用防止教室が開催されました。
講演では東北厚生局麻薬取締部捜査課 課長補佐の天保怜(あまやすりょう)氏が薬物の基礎知識や危険性などを説明しました。
 麻薬取締官は、厚生労働省の職員ですが、薬物犯罪の捜査については警察と同じように捜索や逮捕、おとり捜査の権限を持つており、全国に288人います。主な活動として、違法薬物の取り締まりや医療用麻薬などの流通監視、啓発活動などを行っています。
 違法薬物を使用した経験がある人は日本人の2.4%(約300万人/山形県の人口の約3倍)で、ほとんどの人は違法薬物とは無縁であるものの、もし出会った場合にどのように対処すればいいかを説明しました。
 また、薬物が脳に与える影響として、神経細胞を壊すことにより脳が正常に働かなくなり、幻覚や幻聴をおこし、漢字が書けなくなるなど実際の大麻精神病患者の実例をあげながら薬物乱用の危険性を伝えました。天保氏は、「薬物は一度手を付けると、自分の意志では止められず、再犯しやすい。つまり、どれだけ最初に使用しないようにするかが大切。」と生徒たちに伝え、誘われたらきっぱり拒否するか、すぐにその場から離れ信頼できる大人に相談するようアドバイスしました。
 講演を聞いて生徒は「薬物の恐ろしさを自覚できた。これからの生活で気をつけていきたい」と感想を述べました。

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