ニュース特急便 2018年12月 (3)

ニュース特急便 2018年12月 (3)

幻酒 翁山
今年の新酒 待ってました

 宮沢翁塾(菅藤広一会長)が毎年企画している「幻酒翁山」の新酒発表会が12月22日に行われ、約70人が参加しました。
 翁塾会員が作った幻の米「さわのはな」を原料とし、今年も芳醇な味わいと新鮮な香りのお酒に仕上がりました。「さわのはな」は昭和35年に本市(当時の農業試験場・尾花沢試験地)で誕生したお米ですが、収量が上がらないことや天候によって栽培が難しいこともあり、作付面積が減少していきました。しかし、その美味しさに惚れ込んだ農家が、幻の米として作り続け、宮沢翁塾では平成12年から酒造りに取り組んでいます。
 会場では、鏡開きをした後、今日を楽しみに待っていたファン達が乾杯。新酒を楽しみ、仲間同士の語らいを深めていました。また、合唱団フリージァによる合唱発表や落語家柳家わさびさんの寄席もあり、新酒と一緒に楽しみました。



 

ニュース特急便 2018年12月 (3)

翁塾干支イルミネーション点灯式
よ亥(い)年になりますように

 12月22日に宮沢小学校前の県道沿いにつくられた干支イルミネーションの点灯式が行われました。この製作・展示は宮沢翁塾が行っており、今年で23回目となっています。
 今年のテーマは「ありがとう平成どうぞよ亥お年を」。平成30年の干支である戌と平成31年度の亥が並んでいます。デザインは、宮沢小学校5・6年生が応募してくれた中から最優秀賞に選ばれた石山万莉さん(6年生)の原画をもとに、地域おこし協力隊の古瀬志織さんがイルミネーション作成にあうようデザインしたもので、とても愛らしい図柄になっています。
 点灯式には地区民約15人が集まり、原画を作成した石山さんが点灯を行うと、夕暮れの中に浮かび上がった干支イルミネーションに歓声が上がりました。
 雪原の中光り輝く絵をぜひ、観にいってみてはいかがでしょうか。



 

ニュース特急便 2018年12月 (3)

雪弦コンサート開催
五重奏の美しい調べ

 尾花沢市地域づくり協議会主催の「雪弦(せつげん)コンサート」が、12月21日サルナートで開催されました。
 演奏は3月に地域おこし協力隊を卒業した加藤皓平氏や東京をはじめ全国で活躍されている4人の弦楽器奏者を招き行われました。バイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスで演奏された曲は、クラシックの定番曲から映画やテレビなどでおなじみの有名曲まで幅広く、重厚かつ美しい音で奏でられたメロディーに会場からは惜しみない拍手が送られていました。また、コンサートでは、設立15周年を迎えた尾花沢少年少女合唱団と共演し、観客は美しい調べに聞き入っていました。
 会場では募金活動も行われ、来場した方々から85,323円募金していただきました。集められた募金は尾花沢市社会福祉協議会を通じ山形県共同募金会に集約され、そのうちの半分が市内で使われる福祉活動に残りの半分は県全体の福祉ボランティアやNPO法人の事業に充てられます。



 

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雪山ぶどうワイン新酒祝う会
今年もいいワインができました

 12月21日「雪山ぶどうワイン」の新酒を祝う会がレストラン徳良湖で行われ、栽培農家など25人が参加しました。日本三雪の地である尾花沢市の自然環境は、糖度の高い良質な山ぶどうを育て上げます。尾花沢産の山ぶどうを100%使用した「雪山ぶどうワイン」は山ぶどう本来のしっかりとした酸味と芳醇な香りが特徴です。
 尾花沢産にこだわったワインづくりは、平成23年に設立された尾花沢山ぶどう研究会が企画・運営されていて、会員の皆さんは、今年のワインも納得のいく味に仕上がったと喜んでおられました。
 雪山ぶどうワインは今年は500本作られており、市内の酒店などで22日より販売されています。



 

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統計調査員表彰
永年の功績をたたえる

 平成30年度統計調査員表彰として、本市より長田正一氏(古殿)が経済産業大臣表彰、佐藤定七氏(新町2)が総務大臣表彰を受けられ、今野利輝雄氏(荻袋3)、に経済産業省感謝状が贈られました。
 長田氏は平成2年から統計調査員となり、特に工業統計に永年従事され、経済産業省所管の統計調査の重要性を広く提唱されています。
12月17日、受賞の報告に長田氏と今野氏が市役所を訪れました。長田氏は、「今回の受賞は思いもよらなかった。皆さんの協力があって調査ができている。これからも身体に注意しながら市に貢献していきたい」と述べられました。菅根市長は「統計調査は、尾花沢にとって必要な調査なのでありがたい。これからも協力をお願いしたい」と述べられました。



 

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