【協力隊奮闘記】平成30年度 その6

【協力隊奮闘記】平成30年度 その6

■2019/2/1(金)【料理教室!スパイスキッチン編】

 1月28日、福原地区公民館で料理教室「スパイスキッチン」が開催されました。私が初めて講師として参加する料理教室で、14名の方に参加頂きました。
 今回作った料理は、カレールーを使わずスパイスのみで作る「チキンカレー」と「ターメリックライス」、インドの家庭で作られている薄焼きパンに尾花沢産そば粉をプラスした「チャパティ」、クミンを効かせた人参のサラダ「キャロットラペ」。その他に「チャイ」と「りんごとこんにゃくのコンポート」を事前に作って召し上がって頂きました。 様々な効能があるスパイスをふんだんに使って、調理室の中は異国の香り!皆さんで作った後は食べた後は体も暖まりスパイスの効果を実感できたかと思います。
 今回は初めての料理教室講師という機会を頂き、旅で訪れたインドで味わったスパイスを尾花沢の皆さんにも親しんでもらいたい!という思いと、いつものお料理にちょっとスパイスをプラスすることで新しい発見があり、日々の食卓も楽しくなるといいな~という思いで料理教室をさせて頂きました。私も初めての経験でドキドキしつつ、不慣れなところも多々あったかと思いますが、参加者の皆さんはいかがだったでしょうか?
  今後も楽しく作って美味しく食べられる料理教室を続けていきたいと思っています!

(協力隊 久保田 文)


【協力隊奮闘記】平成30年度 その6

■2019/2/1 (金)【佐藤隊員 農業修業! (その5)】 

 尾花沢では降雪量が多いため、冬に農業をするのは難しいそうです。難度ランキング最上級だそうです!そんな中、通年ビニールハウスで小松菜を栽培している農家さんに行ってきました。収穫と袋詰めのお手伝いをしてきました。
 収穫は、はさみで根本を切ります。座っての作業ですが前かがみの作業です。力はいりませんが葉が折れてしまわないように気を使いました。冬は成長するまで寒い時期(12~2月)は3カ月かかるそうです。週に3回出荷しているそうですが、コンスタントに量を出荷できるよう調整するのに苦労されているようです。
 収穫した小松菜は量りで150gの束にし、袋詰めします。ビニールの下敷きみたいな(丸められるような柔らかい素材のもの)で小松菜を包み、そのまま袋の下の方まで入れてビニールの下敷きを外すときれいに入ります。見ていると簡単そうですが、実際やってみると難しくて…何事も経験ですね。
 ここの小松菜は無加温で有機栽培してあり、ナマのままで食べても安全で、通常より甘味がありとても美味しいです。小松菜にこんなに味があり、甘いなんて驚きでした!!

(協力隊 佐藤)


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■2019/1/23(水)【自慢の漬物ができるまで】

 ただいま福原地区公民館にて「ふれあい作品展」が本日1月23日(水)まで開催中です。その作品展に合わせて1月20日に福原地区のお母さん達に自慢の漬物を持ち寄って頂き、「ふくはら漬物味じまん」が開催され、私も恥ずかしながら尾花沢産の豆を使ったピクルスを出品させていただきました。  
 大根、白菜、カブなど畑で採れた野菜を冬の間おいしく食べる知恵がふんだんにつまった自慢の漬物が勢ぞろいで、漬物大好きな私にはパラダイスでした!
 そして今回はスペシャル企画で午前中は小松さんに白菜漬け、午後は小幡さんに大根のしょうゆ漬けを実演して頂きました。尾花沢に来てからいつか漬物を習いたいと思っていたのでここぞとばかりにじっくり見させて頂きました。下準備が終われば調味料を入れて漬けるまではあっという間。なにげない工夫やひと手間が大事なんだな~と感じました。
 早速シェアハウスでも作ってみよう!!

 (協力隊 久保田 文)


 

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■2019/1/16(水)【愛宕神社の裸参拝】

 1月13日、三日町の愛宕神社にて裸参拝が行われ、協力隊3名は雪灯籠作り、おふるまいの手伝いなどで参加してきました。そして今回は以前農山村体験に来て頂いた門田さん、地域おこし協力隊のOB柳沢さんとご友人の奥田さんにも関東からお越しいただき一緒に参加していただきました。
 当日は夜の冷え込みが心配されていましたが、風もなくとても良い天気!まずは明るいうちに雪灯籠作り。田んぼの斜面を利用して足場を踏み固め小さなかまくらを作り、一本ずつろうそくを立てていきます。夜になりろうそくを灯すと幻想的な風景が現れました。
  そしていよいよ裸参拝。ベストショットを狙って本格的なカメラを手にした方も多数集まっており、地域の一大イベントとして定着しているんだな~と感じました。 今回の参加者は男性10名。元協力隊の加藤さんの姿もありました!県外からの参加者の方もいて気合十分!一人ずつ桶に入った水を3回かぶり、愛宕神社へと走り出します。見ているこちらが震え上がりそうでしたが、参加されている方はアドレナリンが出ているのか軽やかに走って行きます。松明や灯籠を手にして愛宕神社の石段を登り、参拝。戻って来たら餅つきをして裸参拝は終わります。
  また会場近くでは地域の方が用意したお汁粉、きのこ汁、みそ田楽が振る舞われ、参加者や見学にいらした方が温まれるようにとの心遣いが感じられました。
  今回で裸参拝が復活して25回目。その節目の年にお手伝いできて良かった!と思うと共に地域の行事を絶やすことなく続ける大変さも感じた一日でした。

 (協力隊 久保田 文)


 

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■2019/01/11(金)【日々の生活のなかで】

 皆様、大変遅れましたが、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
矢越のシェアハウスでは新年から雪かきに追われている毎日です。そんな中でも今週末に行われる三日町の裸参拝で作る雪の灯籠作りを古瀬隊員に教えてもらい、隊員3人でシェアハウスの前の雪壁に作ってみました。雪の灯籠を実際に見たのは初めてで、夜の暗闇に暖かいオレンジ色が美しく、とても幻想的な景色にしばらく見入っていました。こんな事ができるのも、雪の街、尾花沢ならではでしょうか。本番の裸参拝が楽しみです。


(協力隊 佐藤)


 

 

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