【協力隊奮闘記】平成31年度 その1

 

【協力隊奮闘記】平成31年度 その1

■2019/4/12(金)【御堂森、刈払い作業】

 去る4月12日、自分(松澤隊員)は佐藤隊員と共に細野地区にある御堂森の登山道にて「刈払い」とされる作業をお手伝いさせていただきました。
 4月21日に開催される鑑賞トレッキングのため、雪に埋もれた山道を進み、道に横たわる樹木を退かしていく作業。初めての雪山に苦戦し、次の日軽い筋肉痛になりました。
 鑑賞トレッキングでは名物であるイワウチワの群生地に行くそうです。この日も、雪融けしたての地面から薄くピンクに色づいたイワウチワの蕾が顔を覗かせていました。
   

(協力隊 松澤 望)






【協力隊奮闘記】平成31年度 その1

■2019/4/11 (木)【佐藤隊員 農業修業! (その10)】

 3月の末にスイカの接ぎ木作業の見学に行ってきました。接ぎ木とは、育てたい植物の芽(穂木)を別の病気に強い品種の根(台木)に接ぐことです。非常に繊細で重要な作業です。台木となる双葉にスイカの穂木を接ぐ作業です。
 まず、スイカの穂木の茎を双葉の下の節から1㎝の長さで斜めにカットします。真っ直ぐな茎ばかりではないので、葉と茎の端を軽く押さえながらカミソリで切るのですが、これがなかなか1㎝に切れません。私は切り終わった茎で、この1㎝の斜め切りをひたすら練習しました。
 台木となる双葉はその後に出る葉は摘んで、専用のヘラで双葉の付け根に穴をあけます。摘んできたばかりの台木はパリッとしているので、穴を開ける時に裂けてしまったりすることがあるようで、多少時間をおいた台木の方がやりやすいようです。50年もこの作業をやられているという農家さんは手際よくされていますが、これがまた微妙な力加減があるみたいです。今回は見学だけです。
 穂木を台木に刺して完成です。それをまたポットに入れて育苗します。うまく接げなかったものもでてくるのを考慮して、少し多めに作るそうです。美味しいスイカができるまで、いくつもの手間がかかっているのですね。
(協力隊 佐藤)


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■2019/4/1(月)【新入隊員来たる!】

 はじめまして、自分は本日付で尾花沢市に地域おこし協力隊として採用されました松澤と申します。自分はいわゆる新卒でありまして、大学を卒業していきなり地方に来ても上手くやっていける!ということをこの身をもって実証したいと考えております。主に農業分野から色々と模索していくつもりです。というわけで本年度は今までの久保田と佐藤に加え、松澤が協力隊として奮闘しますので、何卒よろしくお願いします!(真で手に持っているのは委嘱状です…光の反射で真っ白になってしまっております)
(協力隊 松澤 望)


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