ニュース特急便 2019年7月 (2)

ニュース特急便 2019年7月 (2)

ルリボシカミキリ

 7月下旬、市内の道路で珍しい虫を見つけました。
 足、胴体、触覚が青色で、ところどころに黒色の斑点が入っています。ルリボシカミキリという虫で、北海道から九州まで幅広く生息しており、体色が鮮やかな青色をしていることから切手のモチーフになることもあるそうです。近年森林開発などにより、数が減少傾向にあるとも言われていますが、自然が豊かな尾花沢市では、住宅地でもよく見かけられるそうです。



ニュース特急便 2019年7月 (2)

尾花沢ハンドボールスポーツ少年団
全国大会で頑張ってきます

 7月19日、尾花沢ハンドボールスポーツ少年団の皆さんが市役所を訪れ、全国大会出場を菅根市長に報告しました。
 同スポーツ少年団の皆さんは、6月1日に東根市民体育館で行われた県大会で見事優勝し、全国大会の切符を手に入れました。キャプテンの土屋永愛さんは「練習してきたことを十分に発揮できるよう頑張ってきます」と意気込みを語り、菅根市長は一人ひとりと固い握手を交わし、「全力で頑張り、プレーを楽しんできてください」と選手の皆さんを激励しました。
 市では東北・全国大会に出場するスポーツ少年団等への大会出場費用を支援するなど、子どもたちのスポーツへの取り組みを応援しています。全国小学生ハンドボール大会は8月2日から京都府で行われます。頑張れ、おばねっこ!



 

ニュース特急便 2019年7月 (2)

鶴子小学校川遊び
お魚発見!

 718日、鶴子小学校1~6年生の子ども達が、丹生川で川遊びをしました。
 林の中を流れる川は、深いところは大人の腰ぐらいまであり、子ども達は、先生と手をつなぎながら川に入っていきました。川の冷たさに慣れてくると、魚をつかまえたり、岩でウォータースライダーをしたり、ライフジャケットの浮力で川に浮いたり、思い思いの遊び方で存分に自然を楽しんでいました。




ニュース特急便 2019年7月 (2)

スマート農業技術の普及拡大に向けて
スイカ生産の省力化に期待

 7月18日、市内で「スマート農業技術によるすいか生産イノベーションプロジェクト進捗会議および現地検討会」が行われました。
 荻袋地内のスイカ畑で行われた現地検討会では、労働負荷軽減を目的としたアシストスーツの実演が行われました。アシストスーツを着用してスイカを持ち上げた体験者は、「身体が引っ張り上げられる感覚があり、腰への負担も軽く感じる」と感想を述べました。また、自動操舵トラクターによる消毒作業の実演なども行われ、最新の技術に触れた参加者は、感嘆の声をあげていました。
 農業の担い手不足が全国的な課題となる中、ロボット技術や情報通信技術を活用したスマート農業の導入により、農作業の省力化が期待されていますが、スイカ生産においては実証事例がありませんでした。そこで、山形県が中心となり、夏スイカ生産量日本一を誇る本市において、実際の生産現場でのスマート農業導入の効果とコストの実証が進められており、スマート農業の普及により、スイカ生産基盤を維持強化する様々な研究が行われています。



 

ニュース特急便 2019年7月 (2)

尾花沢市役所イクボス宣言式
仕事と私生活の充実を目指します

 7月17日、市役所でイクボス宣言式が行われ、菅根市長、石山副市長、五十嵐教育長と課長級職員が、組織としての成果を出しつつ、部下と自らの仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)を実践する「イクボス」になることを宣言しました。
 また、宣言式に立会人として参加された山形県子育て推進部長の松田明子氏による講演も行われ、ワーク・ライフ・バランスは子育て支援だけでなく、介護や趣味、資格取得なども応援するものであることや、私生活の充実は仕事の活力になり、組織の活性化、生産性の向上ひいては地域社会・経済の活性化につながると話されました。
 仕事と家庭の両立を希望しても仕事中心にならざるをえなかったり、家庭での役割が大きく、希望する形で働くことが難しいケースがあるなど、社会全体が課題を抱えています。ワーク・ライフ・バランスの実践により、長時間労働の改善や仕事の効率化、働く意欲の向上などの効果が期待されます。
 なお、同日付けで本市は「やまがたイクボス同盟」に加盟しました。今後さらに加盟企業・団体が増加するよう、市としても普及・啓発に努めていきます。


「イクボス」
部下の仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)を考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績と結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる経営者・管理者。



 

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