ニュース特急便 2019年11月 (3)

ニュース特急便 2019年11月 (3)

令和元年度平和を願う集い
平和の尊さを語り継ごう

 1112日、平和の尊さを語り継ぎ、世界の恒久平和を祈念する集会として、平和を願う集いがサルナートにて開催されました。
 式典では、宮沢地区歴史保存会長の三浦幹雄氏が実父を含む肉親4人を戦争で失った経験を語り、大勢の犠牲を出した戦争を繰り返さないために戦争を知らない世代にこれからも真実を伝え、平和がいかに大切であるかを訴えられました。





ニュース特急便 2019年11月 (3)

みちのく村山農業協同組合 共済事業
市にカーブミラーを寄贈

 11月12日、みちのく村山農業協同組合の折原敬一組合長らが菅根市長を訪問し、カーブミラー6基を寄贈してくださいました。
 同組合では、交通事故の防止対策として、昭和48年からカーブミラーの寄贈を毎年続けており、これまで本市へ寄贈していただいた数は計362基となりました。各地区の視界の悪い交差点へ設置されるほか、老朽化した箇所の更新に活用させていただきます。ありがとうございました。



 

ニュース特急便 2019年11月 (3)

除雪車出動式
冬の安全安心な交通を確保

 11月12日、市役所車庫前で除雪車出動式が行われ、関係者など約100人が出席しました。
式典では今シーズンの無事故を願う安全祈願祭が行われたほか、除雪車点検作業のシミュレーションと安全宣言がなされ、受託業者らが気持ちを新たにしていました。
 市では今年度全5工区、57台体制で作業に当たるほか、老朽化した除雪車を更新するなど市民の交通の確保に努めていきます。また、全車両にGPSを搭載することで除雪車の稼働状況が瞬時にわかる除雪情報提供システムを運用し、除雪の「見える化」を図っています。
 大雪が降った日は、午前2時頃から作業を開始します。冬季の快適な生活のため、市民の皆様のご協力をよろしくお願いします。



 

ニュース特急便 2019年11月 (3)

国道347号「鍋越峠」地域交流フォーラム
広域観光振興の可能性を探る

 11月11日、共同福祉施設で国道347号「鍋越峠」地域交流フォーラム(主催:山形県)が行われました。
 国道347号は、平成28年度に通年通行が実現したことで利便性が大きく向上しており、山形・宮城両県の相互交流・広域連携が更に進むことが期待されています。フォーラムは国道347号を両県の地域活性化に繋げようと、観光をテーマにして行われ、約80人が参加しました。
 フォーラムでは、東北芸術工科大学デザイン工学部企画構想学科准教授の本吉裕之氏による「時間軸と観光振興」と題した基調講演が行われたほか、山形県村山総合支庁建設部次長の奈良崎弘氏が「国道347号の整備状況と今後の展望」を報告しました。また、㈱東北地域環境研究室代表の志賀秀一氏をコーディネーターに迎え「国道347号を介した広域観光振興の可能性」と題したパネルディスカッションも行われ、観光に携わる4人のパネリストが取り組み事例の紹介を行いました。本市からは、銀山温泉組合長の木戸裕氏がパネリストとして参加し、「お客様にとって魅力あるものを、両県が連携して紹介できれば経済効果が上がるのでは」と意見を述べられました。
 さらに、国道347号通年通行パネル展が行われたほか、本市地域おこし協力隊の久保田文さんを中心として、尾花沢市の食材をふんだんに使った洋風芋煮の試食提供も行われました。



 

ニュース特急便 2019年11月 (3)

女性防火のつどい
地域、家庭から 防火活動

 1110日、女性防火のつどいが、サルナートコンベンションホールにて開催されました。昭和40年から続くこのつどいは、戦後出稼ぎで男性が留守の間女性が家や町を守るために始まり、今年で55回目を迎えます。優良女性防火協力班表彰や防火標語コンクール入選者の表彰が行われたほか、日本防災士機構認定防災士武蔵野美和氏による防災講演も行われました。
 玉野地区女性防火協力班活動紹介では、母袋地区での自主防災訓練の活動報告がされました。空き地での火災を想定して消火器を使用したり、炊き出しの訓練としておにぎり100個を握ったそうです。玉野地区理事の丸田真由美さんは「心肺蘇生法などはわかっているつもりでも実際にすると難しい。訓練で多くの人に体験してもらうことができ良かった」と訓練を振り返りました。




 

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