ニュース特急便 2020年3月 (1)

ニュース特急便 2020年3月 (1)

73年の歴史を刻み閉校
玉野中 最後の卒業式
 
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16日、市内の各中学校で卒業式が行われ、今年度で閉校を迎える玉野中学校からは12人の卒業生が学び舎を巣立ちました。
 式は、コロナウイルス感染症対策で規模縮小となり、卒業生12人と在校生代表1人、保護者が出席して執り行われました。校長先生は「品格があり賢く力強い凛とした玉野中生。現在、私たちは困難に直面しており、これからも困難が待ち受けていることでしょう。挫折や失敗を経験しても玉野の先人がそうであったように努力に努力を重ね力強く生きていきましょう」と卒業生に呼びかけました。 
 卒業生を代表して藤井聖大さんが「今年度は閉校ということで多くの行事を生徒が中心に計画し、実行してきました。仲間と納得がいくまで話し合いを重ねた修学旅行、閉校記念秋季大運動会、どれも忘れられない素晴らしい思い出となりました。夢を描き続けることの尊さを語り、行き先を照らしてくださった先生方、何気ない日々をかけがえのない日々にしてくれた玉野中学校、ありがとうございました」と答辞を読み上げました。
 最後は卒業生全員でひまわりの約束を合唱。卒業生12人の優しく凛とした歌声が会場を包み、73年の歴史に幕を閉じました。

 


 

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矢作廣昌氏(荻袋1)
村山地域農林水産業若者賞を受賞

 3月12日、矢作廣昌氏が来庁され、菅根市長に村山地域農林水産業若者賞の受賞を報告されました。
 村山地域農林水産業若者賞は、農林水産業分野で活躍する若者の優れた功績や、地域の課題解決に向けた取り組みなどを顕彰するもので、3月9日に村山総合支庁で行われた表彰式で矢作氏に表彰状が手渡されました。
 矢作氏は、夏の露地スイカ栽培を経営の柱として、秋のトマト栽培、冬の促成アスパラガス栽培とスイカ苗生産を導入し、周年農業を実現しています。また、山形県青年農業士として活躍されているほか、新規就農希望者を研修生として受け入れ、農家としての自立を支援しています。これらの取り組みが、周年農業による地域内雇用の創出や農業の担い手育成に貢献していることが高く評価され、この度の受賞にいたりました。
 矢作氏は「賞の名に恥じぬよう、これからも頑張っていきたい」と、受賞の感想を述べられました。



 

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スクールバス2台購入
安全な運行を祈願

 3月4日、市除雪基地内でスクールバス安全祈願祭が行われました。
 スクールバスは学校統合に伴い購入したもので、11月に購入した車両に続き、この度は2台購入。安全祈願祭には菅根市長、大類議長、五十嵐教育長、納入業者2社が参列し、子どもたちの安全安心な通学を祈願しました。



 

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みんなの俳句大会表彰式
芭蕉来訪330年記念 市制施行60周年記念

 31日、みんなの俳句大会の表彰式が芭蕉、清風歴史資料館で開催されました。芭蕉来訪330年、そして市制施行60周年を記念したこの大会は、市民や市内勤務者、在学者、出身者を対象に行われ、428句の応募がありました。こどもの部・一般の部でそれぞれ5作品が入賞し、福原小学校が特別賞に選ばれ、市長から賞状と副賞が手渡されました。
 大会の選者で県現代俳句協会会長の大類つとむ先生は、「受賞した10句はキャンプやお祭り、卒園式など映像や風景が頭に浮かぶ作品となっており、楽しく読んだ。芭蕉が10泊したまちとしてもっと尾花沢で俳句の文化を広げ、芭蕉が残した種を広げていきたい」と講評を述べられました。

【入賞作品】

こどもの部

 大賞「さびしいなそつえんしきのさくらもち」武田龍之介さん 鶴子小学校1

 芭蕉賞「カーテンも夏の日ざしをまぶしがる」笹原果恋さん  常盤小学校6

 清風賞「はじめてのはがぬけましたなつのよる」大類雫さん

 佳作「入道雲カレーづくりは大成功」秋保芽那さん 鶴子小学校4

 佳作「理科室のお化けがこわい夏の夜」伊藤玲奈さん 鶴子小学校4

一般の部

 大賞「幼子ににぎられ温いミニトマト」笹原広美さん

 芭蕉賞「花曇りギシリギシリと武家屋敷」大類好彦さん

 清風賞「じいちゃんが雪かき持ってにらむ空」遠藤真紀さん

 佳作「盆踊り帯に差し込むスマホかな」大類立子さん

 佳作「お囃子の来るを待つ人ソーダ水」阿相今日子さん

特別賞 福原小学校




 

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尾花沢のおひなさま展 
雅なひと時

 現在、芭蕉、清風歴史資料館で特別展「尾花沢のおひなさま」が開催されています。館内には市民の方よりお借りした貴重なひな人形や豆人形のおひなさまが飾られ、訪れた人の目を楽しませています。
 尾花沢に残されている享保雛や古今雛は尾花沢の商人が江戸や京都から持ち帰ったといわれており、展示品の中にはもっとも古い物で1500年代の鵜渡川原(うどがわら)人形という雛人形もありました。訪れた人は各時代を反映した人形たちの髪形や表情を見比べながら、雅な時間を過ごしました。おひなさま展は324日まで開催されます。




 

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