ニュース特急便 2022年1月(1)

ニュース特急便 2022年1月(1)

玉野小学校 こども映画教室
映画プロデューサーの仕事を学ぶ

 映画プロデューサー髙橋卓也さんのお話を聞くこども映画教室が1月20日に開催され、玉野小学校6年生12人が映画制作の魅力に触れました。
 髙橋さんは、山形を伝えたい気持ちがあり、「紅花の守人」など山形を素材にしたドキュメンタリー映画を10年で5本制作しました。世界中の映画を上映する山形国際ドキュメンタリー映画祭の前事務局長でもあります。
「監督はなんとなくわかるけど、プロデューサーはどんな仕事ですか?」という質問に、「基本的に何でも屋。映画を作ると決心したら、制作費用の調達をして、撮影の段取りを決めて、完成するまで責任を持つのが仕事です」と説明しました。
 児童たちが事前に鑑賞した「紅花の守り人」ができるまでや、なぜこの仕事を選んだのか、庄内の映画館「グリーンハウス」、山形の伝統野菜など貴重な話に児童たちは聞き入っていました。



ニュース特急便 2022年1月(1)

ししかぶり
100年以上続く芦沢地区の伝統行事

 芦沢地区の25歳の男子がししをかぶり、地区の家を訪れ、無病息災を祈願する「ししかぶり」が115日に行われました。今年の担当となった三浦こうすけさんと中山しんたろうさんがししの中に入り、頭と胴体を支え、無言で家に入り、住人の頭を噛むような動作をして厄を払いました。
 この行事は、明治時代から始まったとされており、ししは、大類民子さんの家で塗装や修理をしながら、代々受け継いでいます。明治時代、大類さん宅の茶店に、宿泊したお客さんが宿代替わりに置いて行ったのがきっかけで、年祝いとして始まったようです。
 三浦さんと中山さんは「地域に貢献できてうれしい」と語り、堂々としたふるまいで伝統を受け継ぎました。



 

ニュース特急便 2022年1月(1)

除雪ボランティア 

 SMBC日興証券()社員17人が山形市から訪れ、18日に、市内の一人暮らしの高齢者の自宅の雪かきボランティアを行いました。
 除雪したのは玉野地区北郷の2件の家で、屋根までうずたかく積もった雪をはらいました。屋根の雪と地面の雪がつながった危険な状態でしたが、一丸となってスコップでほり進め、2時間くらいで家の1階に光が差すようになりました。
 参加者には「想定よりスコップも雪も重くてきつかった」と大変そうな人や、ビフォーアフターの写真をスマホで撮影し、達成感を味わっている人がいました。



 

ニュース特急便 2022年1月(1)

オンライン三十路式
人式から10年 思い出話に花が咲く
 

 本市出身または在住者で今年度30歳になる世代を対象にオンライン三十路式が1月8日に行われ、全国から30人がオンラインで出席しました。
 ビデオメッセージには、30代の先輩3人が出演。自分が30歳の時を振り返り、「30歳までは稼いでるつもりでも社会に支えられ、育ててもらっている面がある。30歳からは社会の厳しさを知ることもあるが、本当の意味で稼ぐことができる」と後輩にアドバイスを送りしました。
 第2部では、事前に配達された雪降り和牛を食べながら、オンライン交流会。なつかしい思い出や、近況報告に花を咲かせ、久しぶりの交流を楽しみました。
 参加者は「市で農業している。農業にはたくさんの課題があるが、30代として責任を持ってそれに貢献したい」と決意を新たにしました。

 


 

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尾花沢ジュニアアスリートクラブ
部科学大臣表彰 

 陸上競技のスポーツ少年団「尾花沢ジュニアアスリートクラブ」が、長年、障がい者の多様な学習を支える活動をしてきたことが評価され、文部科学大臣賞を受賞しました。ジュニアアスリートクラブでは、障害の有無に関わらず、誰もがスポーツを楽しめるように、その人の良さを伸ばす取り組みや、健常者と障がい者が一緒に活動できる工夫をしています。
 クラブ会員の生徒は、「クラブを通して障がいのある方との接し方を考えるようになった。今では、先輩や保護者の方とつながりを持てたことが大きな財産です」とアスリートクラブの活動について話されました。
 代表指導者の伊藤一志氏は「活動を始めて18年目。アスリートの会員、保護者、関係者の皆さんの協力とご支援、パラピッククラブとの連携があって、継続して取り組んだことが受賞に結び付いた。皆でもらった賞なので、受賞を皆で喜びたい」と受賞の感想を語られました。

 


 

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