おくのほそ道 芭蕉10泊のまち

芭蕉は「おくのほそ道」道中尾花沢の鈴木清風を訪ね、長逗留して 旅の疲れを癒しました。市内には俳聖ゆかりの場所がいくつかあります。
 
 
 
 
■ 松尾芭蕉と尾花沢
  「尾花沢に清風といふ者を尋ぬ。かれは富める者なれども、志卑しからず」。長旅をしてきた芭蕉にとって、尾花沢は古い友人の住む土地であり、くつろげる場所でした。彼はここで10泊し、その間地元の俳人達と交流をもつなどして滞在を楽しんでいます。

詳しくはこちらをご覧ください。
 〔芭蕉と曽良を“さまざまにもてなしはべる”【PDF】〕
 
 
■ 養泉寺
尾花沢10泊のうち7泊を、芭蕉たちはこの養泉寺で過ごしました。これは気兼ねなく長旅の疲れをいやしてもらおうという、清風のはからいによるものです。境内には芭蕉が詠んだ「涼しさを我宿にしてねまる也」の句碑、いわゆる「涼し塚」と、芭蕉や清風たちの歌仙の連句碑があります。  
 
 
■ 山刀伐峠
  芭蕉と曾良が越えてきた山刀伐峠は、現在では遊歩道として整備され、気軽に散策することができます。峠の頂上には俳人加藤楸邨揮掌による「奥の細道顕彰碑」があり、麓には俳人田川飛旅子の句碑があります。
 
 
■ 芭蕉・清風歴史資料館
この資料館は商家であった鈴木清風邸跡のとなりに建てたもので、江戸時代末期の町家の姿を今に伝えています。展示は「おくのほそ道」関係を中心に、尾花沢の歴史や暮らしに関するものを集めています。
住所 尾花沢市中町5番36号
電話番号 0237(22)0104 (FAX兼用)
開館時間 9:00~16:30  (11月~2月) 9:30~16:30
休館 毎週水曜日(水曜日が祝祭日の
場合はその次の祝祭日でない日)
展示替えの時
12/28~1/4
入館料 大人 200円  学生 100円  中学生以下無料
団体割引(20名以上)あり
駐車場 無料駐車場あり
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尾花沢市商工観光課 〒999-4292 山形県尾花沢市若葉町一丁目1番3号
TEL 0237-22-1111   FAX 0237-22-3222
e-mail : shoko@city.obanazawa.yamagata.jp
   
尾花沢市観光物産協会 〒999-4292 山形県尾花沢市上町6丁目1-16パレットスクエア内
TEL 0237-23-4567   FAX 0237-23-4568
e-mail : obane-kank@ic-net.or.jp