ニュース特急便 2010年2月 (5)

2010年2月26日
ニュース特急便 2010年2月 (5)

荻袋小学校 学習会

伝統芸能 もっと身近に

2月26日、荻袋小学校で伝統芸能を学ぶ「能」学習会が行われました。講師を務めたのは榎本健さん(新町2)、加藤朋子さん(荻袋)です。2人は小学生でも分かるような言葉で、能の歴史や用語を説明していきます。

授業の感想を子ども達にたずねると、「能が世界で一番古い演劇と聞いて驚いた」「お面の表情が神秘的だった」と答え、とても満足していました。




ニュース特急便 2010年2月 (5)

ボランティア協議会 

結成15周年を祝って

 

   2月25日、尾花沢市ボランティア協議会の結成15周年を記念した交流会が東光館で行われました。研修の部では日本赤十字社山形県支部の石川宙二氏を招いて、赤十字や奉仕の心について学びました。つづいて交流の部では、福祉施設などへ慰問を行うボランティア団体が個々に舞踊、民謡、とんと昔などを披露し合いました。写真は商工会女性部が踊るフラダンスです。交流会は15団体100名を超える参加者でにぎわっていました。




 

 

ニュース特急便 2010年2月 (5)

三寒四温のうちに春の訪れ

 2月24日、取材で伺った宮沢地区公民館の玄関ロービーに、見事な梅の盆栽が2鉢。押切の北山正一さんの作品だそうです。淡い紅色の花弁に、春を思わせる暖かな陽射しが降り注いでいました。三寒四温。3日寒い日が続くと暖かい日が4日続く。少しずつ春が近づいてきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ニュース特急便 2010年2月 (5)

登録有形文化財指定

中沢川の4つの砂防堰堤

 宮沢地区の中沢川にある4つの砂防堰堤が、1月15日付で登録有形文化財(建造物)の指定を受け、このほど、その登録証が届きました。

 この堰堤は丹生川の支流となる中沢川が大正2年の水害後に建設されたもので、県内初の県営事業による近代的な砂防施設として大正9年に完成しました。長さ12〜29m。高さ1.7〜3.4mと比較的低い砂防ダムを連続して設置することで、川床のこう配を段階的に緩和し安定させています。セメントなど一切使わず見事に石が積み上げられ、ノミで削った跡さえ美しい職人技。今なお、現役で機能しています。

雪どけを待って、あらためて写真とともにご紹介します。お楽しみに。

 

 


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