ニュース特急便 2010年7月 (5)
吉村知事も大ファン
上の畑焼 県に贈る
7月27日、陶芸家の伊藤瓢堂氏が上の畑焼復興30年を機に磁器の大作「染付芙蓉手大鉢」(そめつけふようておおばち)を県に寄贈されました。白磁に藍色の絵付けで、繁栄を意味するウサギと福を招くシカなどが描かれています。作品は知事の応接室に飾られるとのことです。
尾花沢の自然を満喫
尾花沢林間学校
7月23日(金)〜25日(日)、板橋区桜川地区より児童・生徒42名・引率者12名を迎えて、第35回尾花沢林間学校が開催されました。今年は、スイカ選果場を見学後、尾花沢スイカを試食しました。子ども達は、「おいしい・おいしい」を連発。6切れも食べた児童もいました。
2日目は、地元小学生9名・保護者12名も参加し、桜川のみなさんと、御所山の自然の中に溶け込み、沢下りを行いました。山荘に戻ってからは、川遊び、スイカ割り、やきそばづくりなどで元気な声が響きました。
写真は、川をせき止めて行った岩魚のつかみ取りの様子。その他、ドラム缶の五右衛門風呂など、都会では味わえない貴重な体験となったようです。
尾花沢の自然を満喫し、桜川のみなさんも地元の小学生もいい夏休みのスタートとなったことでしょう。ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。 (常盤地区公民館より)
新市長に加藤国洋氏に決まる
任期満了に伴う尾花沢市長選挙の投開票が7月25日に行われ、元県議会議員の加藤国洋氏が初当選を果たしました。翌日の7月26日、市役所3階会議室にて本間選挙管理委員長より当選証書が授与され、来月12日が初登庁となります。
人口減少、少子高齢化、各産業の振興策など課題が山積している中で、今年度は平成23年度から始まる尾花沢市の向こう10年間の指針となる第6次総合振興計画の策定が進められていきます。尾花沢市のかじ取り役として、ご活躍を期待します。
なお、尾花沢市長選挙の結果はこちらです。
http://www.city.obanazawa.yamagata.jp/1933.html
おらだの宝 母っ袋ない!!
母袋のこれからを楽しく語る会
7月21日、母袋公民館で母袋のこれからを楽しく語る会が行われました。今回は講師として、地域づくり支援アドバイザーの遠藤智栄氏を招きました。
初めに、地域づくりに関する遠藤氏の講話を聞き、その後6つの班に分かれて車座トークを行いました。車座トークでは、自己紹介、地域のいい所・好きな所を知る、地域の食を知る、の3つのテーマに分けてそれぞれのグループで発表しあいました。自分しか知らない母袋の良さを共有する。そして他の地域の人を「巻き込む」。それが地域づくりの第一歩。
「過疎の問題と積極的に向き合う、第1人者、1番の集落でありたい!」という地域の方の熱い想いで始まった今回の地域づくり。遠藤氏の指導の下、今後もこのような会を開催していきます。
自慢ののどを披露
山形県民謡王座第53回最北地区大会
7月18日、山形県民謡王座の予選会となる「第53回最北地区大会」がサルナート、コンベンションホールで開催されました。少年少女の部、高年の部、一般の部の3部門に100名を超える出場者が自慢ののどを披露しました。市内からは上町の柴崎玲子さん、鶴巻田の折原祐次郎さん(写真)の2人が出場しました。優勝者は鮭川村の佐藤政幸さんで、上位17名が12月6日に山形県民会館で行われる山形県民謡王座決勝大会に出場されます。
