ニュース特急便 2010年8月 (6)
友好都市 岩沼市で
花笠踊りを披露
8月21日、友好都市である宮城県岩沼市の市民夏祭りが行われ、尾花沢市からも花笠踊りお披露目隊がパレードを行いました。今回参加したのは、上町流、安久戸流、名木沢流、寺内流の保存会の方々、荻袋悠美会、ヤッショーマカショ花笠隊の6団体、全63名。照りつける日差しの中、尾花沢特有の大きな笠回しが観衆を沸かせます。
おばなざわ花笠まつりでは、岩沼市の方からパレードに参加していただいて友好を深めています。
森を楽しもう
チェーンソーアート講習会
8月21日(土)野黒沢環境改善団体主催で「こどもと大人が親しめる森との共生」をテーマに諏訪神社の森でチェーンソーアート講習会を開催、午前中は講師の栗田広行氏(真室川町)から、使いなれたチェーンソーの点検整備を受講。「こんなところにエアークリーナーがあった」と驚く参加者、目からウロコが落ちる連続でした。
午後はこども達と「元気な森」にするために、育てることの大切さを間伐材で椅子やテーブルを作るなかで話し合い、ラスト30分では切り株に兎を彫り上げ全国トップ級のすご腕を披露してくれました。作品の兎(写真中央)は、野黒沢の諏訪神社入り口に鎮座しています。お近くにお寄りの際は、是非ご覧下さい。
花笠高原でローラースキー大会
炎天下の熱い戦い
8月22日、鶴子地区花笠高原で「第19回全日本選抜ローラースキー尾花沢大会」が行われました。小学生から成年まで、173名の選手がエントリーし熱戦を繰り広げました。今大会はバンクーバーパラリンピック銀メダリストの太田渉子選手ら障害者XC日本チームも参加し、大会を盛り上げました。上り坂をぐいぐいと疾走する選手たち。鍛え抜かれた筋肉に汗が光っていました。
近藤政務官
重要要望事業の視察
8月22日、経済産業大臣政務官であり衆議院議員の近藤洋介氏が尾花沢市を訪れ、加藤国洋市長と本市の課題や重要事業について、意見を交わしました。特に、現在は冬期間通行止めとなっている国道347号について現地を視察し、宮城県加美町長とともに宮城県側の早期改良による通年通行の必要性を訴えました。同路線の通年通行の実現により、山形〜宮城間の経済交流による地域活性化が期待されます。
名木沢小学校の朝顔
名木沢小学校の玄関脇に、窓を多い尽くすように朝顔のつるが伸びています。青、紫、ピンク。色とりどりの朝顔が、夏休み明けの子どもたちを迎えています。
昨年度、5年生の理科の実験で収穫した朝顔の種を、今年の春に「命のバトン運動」として全保護者に配布し、子ども達はもとより、父母、祖父母にいたるまで、「種をまいた」「芽が出た」「大きくなった」など会話のきっかけづくりに役立っています。5月には、芝桜での「なきさわ」の文字。尾花沢らしい花いっぱいの学習環境づくりで、来年は、名木沢全戸への朝顔の種の配布を目指しています。(福原地区公民館より)
