ニュース特急便 2010年8月 (8)
市民の生命と財産を守るために
8月30日、「平成22年度小型ポンプ付積載車及び小型動力ポンプ交付式」が市消防本部前で行われ、第3分団第 9部(押切)、第5分団第9部第1班(六沢)第5分団第11部第3班(鶴子紅内)に配置されました。
交付式では加藤市長より「交付されたポンプが、火災現場に出動することのないように、予防消防に努めていただきたい」とあいさつされ、配置部を代表して、森山千洋さん(第3分団第9部、押切)は、「一致協力し維持管理に努め、市民の生命身体財産を火災から保護・軽減することを誓います」と宣誓されました。
交付式終了後、今年度より新たな4ストロークエンジン搭載の小型動力ポンプを購入したことから、団員や関係者は熱心に操作方法やメンテナンスについての取り扱い説明を聞いていました。(尾花沢市消防本部より)
困った時はお互いさま
災害時相互協力協定を結ぶ
8月29日、仙台市宮城野区福住町と鶴子地区との間で、地震や積雪による災害時には互いに協力し合おうと協定の調印式がホテル御所山で行われました。これは菅原町内会長(写真左)がみやぎ尾花沢会に入会されたことが縁で両地区の交流がスタート。更に親睦を深めていこうと西塚鶴子地区会長と握手を交わしました。
暑い夏を吹き飛ばす熱気
おばなざわ花笠まつり
大正8年にかんがい用水確保のため徳良湖築堤工事が行われ、その際に歌われた土搗き唄が「花笠音頭」の発祥とされています。また、その土搗き唄にあわせて、笠を廻して即興で踊ったものが「花笠踊り」とされ、発祥の地である尾花沢の花笠踊りは、大きな笠を勢いよく廻す「笠回し」が特徴。躍動感にあふれています。
おばなざわ花笠踊りは、力強い男性的な踊りの上町流、スピード感と華麗さのある寺内流、最も原型を伝承している安久土流、しなやかな女性的な踊りの原田流、やわらかい笠回しの名木沢流の5流派の踊りがあります。パレードでは、保存会による伝統踊りやそれらを組み合わせた混合踊りの他、個々の団体でつくった創作踊りを披露するチームも見られました。家族3代にわたって踊る方もおり、尾花沢の伝統がしっかりと伝えられています。
玉野小学校 農業用施設を見学
8月25日、玉野小学校の4年生が新鶴子ダムや用水管理センターや鶴巻田頭首工等市内の農業用施設めぐりを行ないました。普段見ることの出来ないダムの中などを見学し、大変勉強になったと思います。これをきっかけにして尾花沢市の基幹産業である農業についてより知識を深めてもらえればと思っています。(農林課より)
