震度5強の大地震、尾花沢を襲う(1)

震度5強の大地震、尾花沢を襲う(1)

悠美館に災害関係コーナーを設置

 開館時間の変更 午前9時~午後5時

3月16日より、今回の地震災害を踏まえまして、「図書館災害支援情報コーナー」を特設しました。内容は、市役所の災害対策本部の発表した情報や、防災関係書籍、その他災害に関する書籍類を集めました。また、インターネットによる災害関連の検索の仕方なども表示してあります。どうぞ参考にして下さい。

 

    緊急のお知らせ-計画停電や燃料不足、物流の滞りなどの状況を踏まえ、悠美館では開館時間を午前9時から午後7時までのところを、当分の間午前9時から午後5時までと短縮させて頂くことと、暖房や照明の一部制限をさせて頂いておりますので、どうかご理解とご協力をお願いします。

 

 


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被災地へ救援隊出発

 315日、友好都市の岩沼市へ向け、市内建設業者3社と市職員からなる救援隊13名が出発しました。11日に発生した東北地方太平洋沖地震により、甚大な被害を受けた岩沼市。第1陣として、飲料水6トン、乾パン1250袋、漬物1200袋、塩30㎏、白米1.8tを積んだトラックが岩沼市に向いました。

岩沼市とは平成12年に友好都市を結び、イベントなどを通じて交流を深めてきました。大雪の今年2月には、ひとり暮らしのお年より世帯へ除雪ボランティアを受けています。今回はその恩返し。今後、状況を見ながらさらに支援を続けてまいります。

 また、宮城野区福住町には鶴子地区から10名が、飲料水のほか、おにぎりや味噌汁、漬物などをもって救援に向いました。鶴子地区と福住町とは、昨年8月に災害時協定を結び、1月の豪雪時には雪かきボランティアに来ていただいています。

 

 


 

 

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鶴岡市から給水車

応援ありがとうございます

 東北地方太平洋沖地震により東日本の広い範囲で停電となったことから、市内の多くの給水施設がストップしてしまいました。このため、市では鶴岡市に応援を求めたところ、12日から14日までの3日間にわたり、給水車と職員2人が駆けつけていただきました。ありがとうございました。

14日、午後5時現在、福原地区の一部を除く市内の給水施設はほぼ正常に戻りましたが、今後も余震が続けば被害の再発も考えられます。日頃から節水に努めて頂くとともに、万が一のための備えを万全にしたいものです。

 

 


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給水車出動、水道の復旧

 翌日の12日、停電のため水道施設が止まってしまったことから、給水車による給水活動が行われました。写真は市役所前で行われた様子です。多くの市民がペットボトルや給水タンクを持参し、水を求め長蛇の列となりました。

 午後になると徐々に電気が通るようになり、夜7時ごろには市内全域で停電が解消されました。しかし、水道の復旧には時間がかかることから、明日も各地区に給水車を出動する予定です。詳しくは下記のとおりです。なお、復旧は14日中にできるよう、現在、全力で作業に当たっています。

【13日の給水車の配置予定】

市役所前駐車場        午前830分~午後7時ごろ

福原地区公民館        午前830分~午後7時ごろ

名木沢コミュニティセンター  午前1030分~午後7時ごろ

毒沢バス停前          午前1030分~午後7時ごろ

寺内小学校           午前11時~午後7時ごろ

 

 

 


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震度5強の大地震、尾花沢を襲う

 311日午後246分、三陸沖を震源とするマグニチュード8.8の巨大地震が発生しました。尾花沢市では震度5強を記録し、すぐさま笠原副市長を本部長とする災害対策連絡本部が市役所に設置されました。市内全域で停電、電話の不通が続いたため、被害状況の把握やライフラインの確保、ひとり暮らしの高齢者世帯の安否確認などの対応にあたりました。

 尾花沢市では、サルナートの天井の一部が落ちたり芭蕉・清風歴史資料館の壁の一部がはがれるなどの被害が報告されましたが、大きな損壊はありませんでした。

写真は市役所2階に設置された対策連絡本部の様子です。

 

 


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