ニュース特急便 2013年11月 (1)

ニュース特急便 2013年11月 (1)

  地域と行政が一体となるために
 玉野地区行政懇話会

 11月7日「玉野地区行政懇話会」が花笠高原荘で開催されました。
 行政側からは加藤市長、加賀県議会議員、大類、武田両市議会議員をはじめ、市各課長が出席。玉野地区の区長さんや各団体の代表者の皆さんから、様々なご意見やご要望をおききしました。
 財源的に限られた予算の中、集中と選択、そして地域との協働によって、よりよいまちづくりを推進していかねばなりません。今回の懇話会は住民が率直に意見を交換し合い、相互理解を深める、良い会合となりました。

 尾花沢市では、市長が皆さんのご意見をおききする「市政座談会」や「元気な尾花沢を語る会」を、随時募集しております。お問い合わせは企画課秘書広報係(内線224)まで。

 

 

 


ニュース特急便 2013年11月 (1)

宮沢地区 文化の祭典
第1回 上皇まつり

 各地区の小中学校で文化祭が開催される中、11月2日宮沢小学校で第1回となる上皇まつりが開催されました。鎌倉時代承久の乱に敗れ佐渡へ配流された、順徳天皇の天子塚伝説が残る宮沢地区。その歴史を後世に語り継ぎ地域づくりに活かそうと、宮沢地区が今年度から開催したものです。
 まつりは宮沢小学校文化祭に引き続いて行われ、最初に児童たちができたばかりの校歌を披露。その後、上皇伝説にちなんだ剣詩舞や、村山農業高校生徒たちによるYOSAKOIグループ『又新連』による演舞、地区の皆さんによる音頭「愛の里宮沢」などが踊られ、賑やかな地区の文化祭となりました。
 最後に、宮沢地区歴史保存会が制作したDVD『御所神社と天子塚 順徳帝陵の謎』の完成披露が行われ、集まった人たちは宮沢地区の歴史に思いを馳せていました。

 

 

 


ニュース特急便 2013年11月 (1)

児童発表に涙
名木沢小学校閉校記念式典

 11月3日名木沢小学校で閉校記念式典が行われ、教職員や児童のほか、かつて勤務した職員や卒業生、地区民などあわせて約330人が集まりました。
 名木沢小学校は明治8年に開設された長泉寺の寺子屋を起源とし、以降138年間、地区の人たちに支えられながら初等教育を担ってきました。
 かつては亜炭の産地として栄えた名木沢地区とあって、これまでの卒業生は延べ5000人を超えています。しかし、社会構造の変化により徐々に減少し、現在の児童は44人となりました。
 式典は2部構成となっており、式典終了後、尾花沢市ふるさと大使を務められている脚本家、あべ美佳さんの監修による児童発表「時の川を渡る旅人 ~絆~」が披露されました。児童たちはかつて毒沢地区に存在した最上川の渡し船にならい、「時の川を渡る船」の漕ぎ手となって、明治、大正、昭和と、様々な時代に停泊し、折々に学校の歴史を見せていきます。船は途中止まりそうになりながらも、地区の人たちの助けを得て、現在へとつながっていくストーリーとなっていました。小学校に賭けた名木沢地区の人たちの熱意と、地区の歴史に触れた児童たちの熱演に、列席した人たちは涙を流して見入っていました。

 

 

 


ニュース特急便 2013年11月 (1)

みちのく農業協同組合 カーブミラー寄贈

 11月1日、みちのく村山農業協同組合の高谷尚市組合長らが加藤市長を訪ね、本市にカーブミラー6基を寄贈しました。同農協では昭和48年より共済事業を活用し、交通事故の防止対策として県内各市町村に毎年カーブミラーを寄贈しています。
 今後各地区からの要望を受け、見通しの悪い交差点などに設置され、交通事故の防止に役立てられます。

 

 


ニュース特急便 2013年11月 (1)

尾花沢市役所 市庁舎避難訓練

 11月1日市庁舎で避難訓練が実施されました。
 例年庁舎の避難訓練は火災発生のみを想定して行われてきましたが、先般、庁舎の耐震診断結果が判明し、現在の庁舎が大規模地震で倒壊する可能性が非常に高いとの判定を受けたことから、今年度からは地震により庁舎2階から火災が発生したとの想定に変更しました。
 また新たに、車椅子でいらした来庁者や担架による傷病者と共に避難する訓練や、起震車による大地震の体験なども行われ、職員はこれまで以上に危機感を持って訓練に臨んでいました。
 訓練はくり返し行うことで、いざというときもパニックに陥らず、体が自然に動くものです。今後も市の防災訓練、各地区の防災訓練が予定されています。是非参加していただき、防災力を高めましょう。

 

 


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