ニュース特急便 2013年11月 (3)

ニュース特急便 2013年11月 (3)

細野 秋の味覚フルコース
新そば・秋の味覚まつり

11月10日、新そば・秋の味覚まつりが細野集落センターで行われました。当日はあいにくの雨となりましたが、それでも県内外から約100人のお客さんが。テーブルには茹でたての新そばの他に、細野で採れたナメコやイワナ、漬け物など、秋の味覚満載のコースです。塩釜市からお越しの熱海さんは、「仲間と毎年楽しみにしている。細野の人は温かく迎えてくれるから、来て本当に楽しい」と話していました。

 

 



ニュース特急便 2013年11月 (3)

総応募数6,356句
第24回 山形県少年少女俳句大会表彰式

 11月9日、サルナートで山形県少年少女俳句大会の表彰式が開催されました。この大会は芭蕉が尾花沢来訪300年である平成元年から始まり、今年で24回を数えます。今年は98校から合計6,356作品の応募がありました。情景が目に浮かぶようなものや思春期特有の感受性が伝わるものなど、年々レベルが高くなっています。今回はこの中から44作品に賞が贈られました。受賞された皆さん、おめでとうございます。

山形県知事賞
◆小学生の部/井上 聖斗さん(尾花沢市立尾花沢小学校6年)
 「夏休みたいくつそうなランドセル」
◆中学生の部/五十嵐 愛実さん(鶴岡市立鶴岡第一中学校3年)
 「マラソンで蝶と一緒に風になる」


市内の入選者は以下のとおりです。
【小学生の部】
◇山形県知事賞、黛まどか先生特選、大類つとむ先生特選
 井上 聖斗さん(尾花沢小学校6年)
◇山形県教育委員会教育長賞
 永沢 皆人さん(玉野小学校6年)
◇尾花沢市長賞
 山口 和樹さん(玉野小学校4年)
◇尾花沢市教育委員会教育長賞
 三坂 拓也さん(尾花沢小学校6年)
◇尾花沢市観光物産協会賞
 鈴木 亜羅斗さん(寺内小学校2年)
◇尾花沢市商工会賞
 伊藤 志音さん(常盤小学校4年)
◇尾花沢おくのほそ道奨励賞
 河村 結衣さん(尾花沢小学校4年)

【中学生の部】
◇山形県議会議長賞
 安西 諒也さん(尾花沢中学校3年)
◇みちのく村山農業協同組合賞
 梅津 潤さん(尾花沢中学校3年)
◇尾花沢おくのほそ道奨励賞
 西塚 一花さん(玉野中学校1年)
◇阿部月山子先生特選
 塩原 麻尋さん(尾花沢中学校2年)

 

 


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女性の視点で火の用心
第49回 婦人防火のつどい

 市内全ての地区に組織され、日頃から女性の視点で防火活動を行っている「婦人防火協力班」の第49回目となるつどいが、11月10日サルナートで開催されました。
 つどいではまず、伊藤嘉子会長から「皆さんの取り組みのおかげで、今年の火災件数は非常に少なく推移している。来年の創立50周年に向けてより団結を深め、予防消防や自然災害へ備えましょう」とあいさつがありました。また優良婦人防火協力班と防火標語コンクールの表彰の後に行われた意見発表会では、市内5地区の代表が登壇。火災予防や防災全般に関する自らの体験談、日頃感じたことを発表しました。
 矢越地区婦人防火協力班長の柴崎美子さんは「市民と消防署とのつながりがあって」との題で発表。巡回広報などの例をあげ「地区民は高齢化しているが、消防署と地区が一体となって活動することで対応することが出来る。常に連絡を密に取り合い協力することが重要だ」と締めくくりました。

 冬になると暖房器具などの使用が多くなり、火災が発生しやすくなります。火の元には常に気を配り、慣れる、忘れる、無頓着をなくすことが重要です。

 

 

 



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ありがとう。誇りと感謝、そして希望
福原中部小学校 閉校式典

 11月10日福原中部小学校で閉校記念式典が行われ、教職員や児童のほか、かつて勤務した職員や卒業生、地区民など、県内外からあわせて約350人が集まりました。
 福原中部小学校の創立は明治6年。芦沢地区・種林寺境内の「蘆沢学校」が起源となっています。140年間、地区の人たちに支えられながら初等教育を担ってきましたが、社会構造の変化により児童数は徐々に減少。現在の在籍児童数は42人となっています。
 閉校記念事業実行委員会の柿崎新一会長(芦沢1)は、『朝の登校、運動会の練習の声など、今まであってあたりまえの声が地域からなくなるのは寂しい。本校の校風を忘れず、いままで本校で学んだことを誇りにして欲しい』とあいさつしました。また児童代表の6年大類遼貴(おおるい・はるき)さん(芦沢1)が、「僕は12歳ですが、140歳の学校の『学校山』や校歌から、多くのことを教わりました。誇りと感謝、そして希望を持って、卒業までの5ヶ月間を過ごしていきます。」とあいさつを述べると、あたたかい拍手が送られました。
 式典終了後、全校児童による発表が披露されました。1、2年生が学校での授業の取り組みについて、3、4年生が学校の140年の歴史について、5、6年生がYOSAKOI踊りやヒップホップダンスを披露すると、会場は大いに沸きました。涙あり笑いあり拍手ありの発表に、集まった人たちは心から喜んでいました。

 ※少子化などの社会的状況により、福原地区の名木沢、福原中部、荻袋、寺内の小学校4校は今年度いっぱいで閉校し、統合となります。来年4月からは寺内小学校の校舎を使い、「福原小学校」として新たに開校することになっています。

 

 

 


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地区の芸術を一同に
常盤地区ふれあい作品展

 
 晩秋のやわらかな陽射しの射す11月9日、常盤地区の芸術を一堂に集めた毎年恒例の「常盤地区ふれあい作品展」が常盤地区公民館で行われました。
 地区の皆さんの手による写真や手芸、昔ながらの民具や人形など、素敵な作品を展示。この日は最終日とあってたくさんの人が訪れました。また観覧後には、地区で採れた大根などを使った特製のおでんが振舞われ、訪れた方を喜ばせていました。
 親子で訪れた大貫英雄さん(三日町)は、「地元なので毎年来ています。地区の皆さんがどんなものを作っているのか、とても楽しみにやってきました」とおっしゃっていました。

 

 

 


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