ニュース特急便 2013年11月 (6)

ニュース特急便 2013年11月 (6)

スポーツ推進員功労者
髙橋昭子さん(上町2)全国表彰

 本市スポーツ推進員の髙橋昭子氏(上町2)が、11月21日に和歌山県和歌山市にて開催された「第54回全国スポーツ推進委員研究協議会 和歌山大会」で、公益社団法人全国スポーツ推進委員連合の功労表彰を受賞されました。

 髙橋氏は平成2年度から23年間、本市のスポーツ推進委員(旧名称体育指導委員)として務められ、市民の生涯スポーツの振興にご尽力され、平成22年からは尾花沢市スポーツ推進委員会の会長に就任するなど、尾花沢市社会体育行政全般に貢献されました。
 11月26日に加藤市長へ受賞報告をした髙橋氏は、「スポーツの普及をますます進めて行きたい」と笑顔で語っていらっしゃいました。

 

 

 


 

ニュース特急便 2013年11月 (6)

宮城県加美町との間に災害時相互応援協定締結

 11月25日、本市は宮城県加美町との間に災害時相互応援協定を締結しました。この協定は尾花沢市加美町のいずれかの地域で災害が発生し、被災した市町独自で十分な応急対策等が実施できない場合、相互に応援することにより被災地域の応急対策等を円滑に遂行することを目的としています。東日本大震災の教訓や平成28年度から実施される一般国道347号の通年通行を見据え、今後ますます人や物の交流を推進していく考えから、今回の締結に至りました。
 加美町やくらい林泉館で行われた協定締結式には、両市町の関係者や報道機関など、多数の人が詰め掛けました。調印を終え加藤市長は「加美町の申し出に感謝したい。国道347号は江戸時代中羽前街道として栄えた歴史がある。通年通行を期にますます交流を加速させていきたい」と今後への期待を語りました。また、猪股洋文加美町長は「尾花沢市は当町にとって同時に被災しにくい隣接自治体であり、今回の協定締結は大変重要な意味を持つ。県境を意識することなく、両市町一体となって防災体制を図っていきたい」と述べました。

 

 

 

 


 

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大人が変われば子どもも変わる
市青少年健全育成市民集会

 11月24日、尾花沢市青少年健全育成市民集会がサルナートで開催され、約180人もの市民が参加しました。
 集会では青少年健全育成に寄与した団体や個人への表彰(下記のとおり)のほか、「青少年は地域で守り、育てる」とした集会宣言が読み上げられ確認されました。また、市内中学生4人の主張発表が行われ、熱のこもった発表に会場から大きな拍手が送られていました。
 その後、落語家の六華亭遊花(ろっかてい・ゆうか)氏より、「笑い上戸はしつけ上手」と題した講演が行われました。岩手県遠野市出身で宮城県在住の氏は、現在主に東北地方を中心に活躍されています。方言や民話、東日本大震災の被災経験などをもとに人と人とが直接話をすることの大切さを訴えた表現力豊かな講演に、参加者らは大笑いしながらも、時折大きくうなづいていました。

 会を主催した青少年健全育成市民会議には市内各種団体が参加しており、「大人が変われば子どもも変わる」をスローガンに、毎年市民集会を開催しています。
 携帯電話やインターネットの発達した現在、人間関係やコミュニケーションの希薄化が課題となっています。家族同士の毎日のあいさつや、地域の人たちのかかわりによって、子ども達の豊かな人間性を育む取り組みが求められています。


【市青少年健全育成優良団体】
●名木沢小学校読み聞かせグループ(福原地区)
●寺内地区読み聞かせグループ(福原地区)
●荻袋地区読み聞かせグループ(福原地区)

【市青少年健全育成功労者】
●菅 純一氏(尾花沢地区)
●鈴木 眞理子氏(尾花沢地区)
●奥山 清人氏(福原地区)
●森山 一氏(宮沢地区)

 

 

 



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「お仕事ごくろうさまです」
ひまわり保育園より勤労感謝プレゼント

 11月23日は勤労感謝の日です。これに先立ち、ひまわり保育園の年長児20人が21日に市役所や消防署、警察署を訪れ、勤労感謝のプレゼントを手渡しました。
 尾花沢市役所の健康福祉課では、園児が「お仕事ごくろうさまです。いつもありがとう」と元気な挨拶をしたあと、一人ずつ松ぼっくりなどを使って手作りしたプレゼントを渡しました。素敵なプレゼントをくれたひまわり保育園の皆さんに職員もにっこり。本当にありがとうございました。

 

 


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冬期間の生活を助け合いながら
第13回 尾花沢雪対策シンポジウム

 豪雪地帯であり、かつ高齢化や過疎化が進行している本市にとって、高齢者世帯の住居除雪等は重要な課題となっています。
 地域やボランティアの持つ除雪能力を探り、市民全員が冬期間快適に過ごす方策を検討するため、11月20日に尾花沢市社会福祉協議会「東光館」にて、第13回尾花沢雪対策シンポジウムが開催されました。
 シンポジウムには各地区区長や民生児童委員ら約60人が参加。基調講演として県市町村課齋藤主査による「最近の雪対策について」と題した講演と、先進的事例紹介として南陽市社会福祉協議会竹田総務係長による「南陽市災害ボランティアセンター活動報告」と題した発表が行われました。参加者は、南陽市で今年7月に発生した豪雨災害の経験談と対応状況について熱心に耳を傾けていました。
 その後、講師や市民雪研究会、行政の担当者をパネラーにした意見交換会を開催。本市では平成24年度から除雪ボランティア「おばね雪ほり隊」を組織し、高齢者世帯の除雪を実施するなど、県内でも先駆的な取り組みを行なっています。また、屋根の雪下ろしや敷地の除排雪等の負担を軽減するため、居住空間の無雪化についても意見を交換し、豪雪対策について参加者らの理解と協力関係を深め合いました。

 

 

 



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