ニュース特急便 2016年6月 (3)

ニュース特急便 2016年6月 (3)

細野地区 居合神社奥の院
奉納演武
 居合道の開祖、林崎甚助重信(はやしざき・じんすけ・しげのぶ)公の修行の地として知られる「釜ヶ沢大明神」の奉納演武が、細野地区の山の神神社でおごそかに行われました。
 釜ヶ沢大明神は今から約450年前の戦国時代、重信が剣術の修行を行い、「夢想流抜刀術」(むそうりゅう・ばっとうじゅつ)を編み出した場所といわれています。昭和41年に、無双直伝英信流20代宗家である河野百錬(こうの・ひゃくれん)氏が訪れた際には、記念植樹も行われています。


ニュース特急便 2016年6月 (3)



















 この日は九州や中国、近畿地方から来た各流派の宗家や剣士のほか、地元関係者等約40人が神社に集いました。剣士らは記念樹の前で居合道の極意を披露。張り詰めた空気の中、しなやかで力強い剣さばきを奉納しました。



ニュース特急便 2016年6月 (3)
 同地区では今年4月、「釜ヶ沢大明神奥の院 居合修行の地保存会」を立ち上げました。奥の院へ続く登山道の整備や、今年8月に開催される奉納参拝に向けて、準備を進める予定です。




ニュース特急便 2016年6月 (3)

みちのく村山農協 
東部すいか選果施設 リニューアル

 みちのく村山農協の東部すいか選果施設がリニューアルし、6月17日、市内のスイカ農家に向け説明会が開催されました。同農協では昨年度から国の「強い農業づくり交付金事業」を活用して選果設備の更新を図っており、今年3月の完成以降は、夏からの稼動に向け設備の調整を行ってきました。
 新しい施設は1日に最大約5万個のすいかを箱詰め出来る能力を持ち、より精度の高い選果ができるのが特徴です。また、可動式のベルトコンベヤーをトラックの荷台に取り付けられるようになり、荷下ろし作業の省力化が図られています。
説明会には約100人が参加し、農協の担当者が実際に荷下ろしを実演。農家の人たちは操作方法等を質問し、新しくなった作業を確認していました。
 今年度のすいかの初出荷は7月中旬頃。まもなく全国に甘い尾花沢すいかが届きます。




 

ニュース特急便 2016年6月 (3)

淡いニチニチソウの花
花のかけはし事業 花植え作業
 「花のかけはし実行委員会」では、平成15年度から国道13号のバイパス沿いに花を植える環境美化活動に取り組んでいます。
 今年で14回目を迎えた花植え作業は6月19日早朝に行われ、市内企業や親子連れの市民、各種団体等から約400人のボランティアが参加しました。今年度植えられたのはニチニチソウ。清楚でかわいらしい花をつけ、夏の長い間、花を楽しむことができます。参加者は朝日の中、約3,000本もの苗を丁寧に植え、やさしく土を被せていました。花は8月頃まで見頃となっています。

 全国の市町村の中で「花」が名前に入っているのは、本市と岩手県花巻市の2市だけです。尾花沢市は花植えを通じて、地域づくりと訪れる方々へのおもてなしを進めます。




閲覧回数2,969回

このページに関するお問い合わせ

総合政策課
〒999-4292 山形県尾花沢市若葉町一丁目2番3号
電話:0237-22-1111(代表) ファクス:0237-23-3004(代表FAX番号)