ニュース特急便 2016年10月 (2)

ニュース特急便 2016年10月 (2)

尾花沢まつりばやし
未来に残す レコーディング

 本市の指定無形文化財で、江戸時代から伝わる伝統芸能「尾花沢まつりばやし」の演奏が、「やまがた社会貢献基金」の協働助成事業によってCD化されることとなり、10月10日、サルナートで録音が行われました。
 同基金の制度は県が平成20年にスタートさせたもので、社会貢献をしたい企業や県民の寄附金と、県内の様々な社会貢献活動団体とを結びつけるものです。本市では、伝統の音色を後世に受け継ぐと共に、演奏を担う子ども達が練習しやすいよう、尾花沢まつりばやし保存会が事業を提案しました。
 収録は三味線、太鼓、笛の3種で行われました。メンバーは一度リハーサルを行った後、自分たちの演奏を聞きなおし、演奏の出来栄えやマイクの位置をチェックします。本番の録音がスタートすると、演奏者は真剣な面持ちでにぎやかな音色を響かせていました。
 CDは今年度中に完成し、関係機関や会員等に配布される予定です。





 

ニュース特急便 2016年10月 (2)

最先端のロボットに会えた!

ロボット産業公開授業

 ドローンや人工知能、ロボット掃除機など、近年生活の中に急速に普及しつつある最先端の技術。これらを学ぶための「企業ふれあい学習会」が10月7日午前に尾花沢小学校で、市内小学生を対象として開催されました。
 授業にはソフトバンクロボティクス社の Pepper(ペッパー)と、小型のロボットNAO(ナオ)がお目見え。それぞれ人の顔や声を認識し、会話やジェスチャーで人と双方向のコミュニケーションをとることができるヒト型のロボットです。舞台の幕が開き、2体のロボットがあいさつをすると、子ども達は手を振ったり、指をさしたりして喜びました。実際にロボットと会話やゲームをする時間も設けられ、楽しみながら最先端の技術を学びました。また、午後からはサルナートで、市内中学校1年生134人を対象とした「第11回 企業ふれあい学習会」が開催され、同様にロボット産業の現状を学びました。

 ロボットは、生き物の力を持った未来の機械。人間を含む動物が持つ「特性」を機械化することで、人間に出来ないことをかなえてくれます。授業を受けた子ども達が、生活を助ける未来のロボットを開発する時代は、すぐそこまで来ているのかもしれませんね。




 

ニュース特急便 2016年10月 (2)

第16回
まるだし尾花沢ふれあいまつり

 おばなざわ四大まつりのひとつ「まるだし尾花沢ふれあいまつり」が、10月8日、9日の2日間にわたって開催されました。両日ともあいにくの空模様となりましたが、会場となったサルナートには大勢の来場者が訪れました。
 市内商工団体の優れた技術や各団体の芸能等、本市の良いもの全てを広く紹介するまつりで、今年で16回目。屋内会場のアリーナでは、市内企業による生産技術紹介や職人の実演のほか、工芸品の手作り体験や化学実験のコーナーなどが設けられ、大人から子どもまで幅広い年代が足を止めていました。また、国道347号の通年通行が始まる今年は、宮城県大崎市と加美町の観光や陶芸を紹介するコーナーも設けられ、両市町による観光PR等も行われました。



ニュース特急便 2016年10月 (2)

 今年の特別企画は、ヒト型のロボットPepper(ペッパー)とNAO(ナオ)。人の顔や声を認識し、会話することができる感情認識機能を搭載しています。はじめて見るロボットに興味津々の子ども達。実際に人とコミュニケーションをとる姿を見て大喜びしていました。


ニュース特急便 2016年10月 (2)

 屋外会場では旬を向かえた秋の農産物や特産品の販売、働く車の展示等が行われ、お昼時を中心に賑わいを見せていました。
 他にも踊りの披露や、おばなざわ花笠まつりフォトコンテストの表彰、元気おばね商品券の販売等があわせて開催され、本市の魅力が詰まった2日間となりました。




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