ニュース特急便 2016年11月 (1)

ニュース特急便 2016年11月 (1)

サルナートに力作が勢揃い
第53回 市民文化祭
 
 今年で53回目を迎えた市民文化祭が、11月3日に開幕しました。メイン会場のサルナートには、市民が描いた絵画や書、作品展示や公演、催し物などが多数揃い、来場者は足を止めて作品に見入ったり、知り合いの作品を探したりしていました。
 文化祭はサルナートをはじめとする各会場で6日まで開催され、来場者は文化の秋を楽しみました。


ニュース特急便 2016年11月 (1)

 今回、特別企画として開催されたのが、11月3日に開催された「懐かしい 55年前の尾花沢」と題した上映会です。市広報では昭和36年~45年にかけて、市の出来事等を分かりやすく紹介する市政ニュースを8ミリフィルムで制作していました。長い間保管されていましたが、今年、三浦幹雄氏(中島)がDVD化しました。
 上映会には大勢の市民が訪れ、懐かしの映像を見て笑顔を見せていました。また、当時制作を担当した星川保松氏(横町1)や加藤金男氏(上町2)も招かれ、星川氏は「当時尾花沢市は合併したばかりで、市政や他の地域を知ってもらうために制作した」と振り返りました。




 

ニュース特急便 2016年11月 (1)

山形県少年少女俳句大会 表彰式
応募総数4967句

 11月5日、山形県少年少女俳句大会の表彰式がサルナートで開催されました。平成元年に始まったこの大会は今年で27回を迎え、市内の小・中学校はもちろん、県内67の小中学校から4,967句の応募があり、小学生の部では24作品、中学生の部では22作品が入賞しました。
 大会の選者で県現代俳句協会会長の大類つとむ先生は、「俳句は言葉を遊んでいいもの。声に出して詠み、自由に楽しんで作ってください」と講評を述べました。受賞された皆さん、おめでとうございます。
 《山形県知事賞》
◆(小学生の部)「太陽へ とびこんでいく クロアゲハ」
大江町立本郷東小学校 村田奏羽さん
◆(中学生の部)「秋の田の 一本道に 日がしずむ」
尾花沢市立尾花沢中学校 小野栞汰さん
市内の入選者をご紹介します。
【小学生の部】
●山形県教育委員会教育長賞        尾花沢小 井上 真菜さん
●山形県市長会会長賞            尾花沢小 大類 陸さん
●尾花沢市観光物産協会賞         尾花沢小 安西 思温さん
●三井量光先生特選             福原小  安達 未架さん
【中学生の部】
●山形県議会議長賞・大類つとむ先生特選  尾花沢中 大戸 伸哉さん
●山形県市長会会長賞             尾花沢中 佐藤 希海さん
●みちのく村山農業協同組合賞        尾花沢中 青木 楓さん
●あべ美佳先生特選              尾花沢中 三坂 拓也さん
●三井量光先生特選              尾花沢中 吉田 妃那さん




 

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マイ茶碗でいただく福原の味
焼き物体験 感謝祭

 福原小学校の6年生児童20人は今年9月、学習活動の一環として福原地区で産出した土を使って、自分だけの「マイ茶碗」を制作しました。茶碗の完成を祝うとともに、お世話になった方々に感謝する「感謝祭」が11月4日同校で開催され、伊藤瓢堂先生をはじめ、指導に関わった方々を招待しました。完成した茶碗は、それぞれに形や焼き目が違っていて個性豊かに仕上がっており、児童達はお互い見せ合っていました。マイ茶碗で抹茶をいただいた児童たちは、「自分たちの地区の土から茶碗が出来るなんて感激です」と新たな発見に驚いていました。
 また、児童たちは感謝の気持ちを込めて、指導者らをお手製の「芋がゆ」でもてなしました。使われたサツマイモは2年生が育て、米は5年生が稲刈りを行った「田んぼアート米」と、いずれも福原地区の食材。ほんのり甘く優しい秋の味に感謝の会は、笑顔に包まれました。




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寒さに負けず
第31回 城山ロードレース大会

 毎年文化の日に合わせて行われている城山ロードレース大会が、11月3日に常盤地区で開催されました。常盤小学校グラウンドをスタートし、荒町で折り返し、常盤地区公民館をゴールとする2キロコース(小学生女子)や3キロコース(小中学生男子、中学生女子、一般男子、一般女子)に市内外より206人の参加者が走りました。
 朝方に降った雨のため、空気は冷え込み道路も滑りやすい悪条件でしたが、負けずに自己ベストを出そうと意気込む選手たち。力走する選手達に、沿道に詰めかけた観客からは大きな声援が送られ、歴史ある街並みが賑わいました。

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