ニュース特急便 2016年12月 (1)

ニュース特急便 2016年12月 (1)

地域と福祉団体 手を取り合って
市民手づくりの福祉大会

 市内の福祉団体が一堂に集まり、福祉の理念を考える「市民手づくりの福祉大会」が12月4日サルナートで行われ、約150人の市民が集まりました。社会福祉協議会が主催したもので、今回で3回目。皆が幸せに地域で暮らせるまちづくりを目指すものです。

 大会では、永年にわたり市内で民生委員・児童委員を務められた方やボランティアに関わった方々等に対して、社会福祉協議会会長から表彰状が手渡されました。また、その後に行われたアトラクションでは、市内で民話を語る活動を行っている「とんと昔を語る会『いろり』」のメンバー、鈴木千鶴子さん、有路トシ子さんのお2人が昔話を披露。あたたかみあふれる語り口に、会場を訪れた参加者が聞き入っていました。




 

ニュース特急便 2016年12月 (1)

国道347号通年通行にあわせ
花笠踊り資料館 オープン

 花笠踊り発祥の地、尾花沢。県内外にPRし、より多くの人たちに徳良湖の歴史や観光を知っていただくことを目的とした「花笠踊り資料館」が、12月1日徳良湖オートキャンプ場管理棟内にオープンしました。
 資料館には築堤の歴史や、工事の始まった大正時代の貴重な写真がパネルで展示されているほか、花笠音頭の元唄となった「土搗き唄」や、当時の作業で使用された「土搗き石」なども紹介されています。
 おばなざわ花笠まつりの映像やフォトコンテスト入賞作品も見ることができ、一年を通して躍動感あふれる踊り手の姿が楽しめるほか、一角では「スイカサイダー」をはじめとする市の特産品も販売され、湖畔を眺めながらひと休みすることが出来ます。


ニュース特急便 2016年12月 (1)

 オープニングセレモニーには、市の観光関係者約20人が出席しました。挨拶で加藤市長は「国道347号が今年から通年通行となり、交流人口が拡大しつつある。今、尾花沢が花笠踊り発祥の地であることを、あらためて発信していく必要がある」と語り、「平成33年に徳良湖は築堤100年を迎える。開館をきっかけとして、市民の機運を徐々に高めていきたい」と決意を述べました。
 その後、テープカットや尾花沢市商工会婦人部の皆さんによる花笠踊り披露が行われ、和やかにオープンを祝いました。

 資料館は元日を除く毎日、午前9時から午後4時まで開館します。同館では、観光客のほか、子ども達の学習などにも役立てて欲しいとしています。




 

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きめ細やかな除雪のために
除雪情報提供システム稼働式

 本市は除雪車両にGPS機能を搭載した除雪情報システムを導入し、県内自治体で初めてインターネット上に公開しました。12月1日、市役所で稼働式が行われ、関係者約50人が参加しました。
除雪車両にGPS専用端末を搭載することで、車両の現在位置や除雪状況を誰でもパソコンやスマートフォンでリアルタイムに確認できるようになりました。
今年度は、市の貸与車両22台に搭載されました。来年度は更に、業者所有の34台にも搭載し、全ての除雪車両がシステム化される予定です。本市ではより効率的できめ細やかな除雪サービスを目指していきます。

除雪状況提供システムはこちらから確認できます。(市HPからも見ることができます。)
URLhttp://obanazawa.jyosetsu.jp/




 

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冬の尾花沢に みかんがなった!?

 写真は押切地区、北山正一さんのお宅のビニールハウス。温暖な地方でよく見られる温州みかん(写真右上)と鬼柚子(同右下)が、たわわな実りを迎えていました。
 10数年ほど前に苗をスーパーマーケットで買い求め、丹精込めて育てたところ、人の背丈を越えるほどの大きさになりました。例年、今の時期に収穫を迎えるそうで、「そのまま食べたり、ジャムなどに加工するほか、お正月飾りにも使っています」と語っていました。(撮影/12月2日)


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