ニュース特急便 2017年2月 (2)

ニュース特急便 2017年2月 (2)

大学生除雪ボランティア
“雪ちょす部(ゆきちょすべ)” 
 2月8から10日にかけての3日間、山形、東北学院、関東学院大学の3大学の学生が本市を訪れ、市内のひとり暮らし高齢者宅の敷地を除雪しました。尾花沢の方言で「雪かきをしよう」を表す、「雪ちょす部(ゆきちょすべ)」と名づけられた学生ボランティアの活動は、昨年度に引き続き2度目。今年も3大学から42人の参加がありました。


ニュース特急便 2017年2月 (2)

 初日の8日は、徳良湖畔で除雪の仕方やかんじきの履き方などを学びました。ほとんどの学生が除雪を体験したことがないとあって、スコップの使い方や足場の作り方などを真剣に教わっていました。



ニュース特急便 2017年2月 (2)

 翌9日には市内のひとり暮らし高齢者宅を訪れ、市シルバー人材センターの会員らの指導を受けながら、軒下の雪山をさいの目状に崩し、スノーダンプで投雪していきました。この日は暖かく重い湿り雪でしたが、大勢の人数によって作業は順調に進み、30分ほどで一階の窓が顔を出しました。
 参加者のうち、山形大学人文学部3年生の宮本はるなさん(写真下右側)は、市野々地区で2件の敷地を除雪しました。宮城県仙台市出身の宮本さんは、「地元では冬も雪が積もらないので、豪雪地帯の雪を体験したいと願い応募しました。たくさんの体験が出来て、とても面白いです」と笑顔で語っていました。

 ほかにも徳良湖畔の施設の見学などが行われ、学生達は地域の人たちや仲間同士の交流を深めました。地域の課題を解決するとともに、新しい体験を提供する雪ちょす部の活動は、人と人とのつながりと、雪の尾花沢を広く知る2つの効果を生んでいます。


 


 

ニュース特急便 2017年2月 (2)

大きなお口で「いただきます」
雪きらり&雪降り和牛尾花沢給食

 本市産のブランド米「雪きらり」と「雪降り和牛尾花沢」を使用した給食が、市内の保育園・幼稚園で提供されました。献立は、雪きらりのご飯、特製ビーフシチュー、サラダとどれもとても美味しそう。
 写真はおもだか保育園での様子で、稲作農家の森山一さん(押切)と畜産農家の東海林和博さん(野黒沢)、おばね特産隊のべごブラックが招待されました。給食のメニューはどれも絶品。園児達は「おいしいね」とお友達とにっこり笑顔。大きなお口をあけて給食を頬張っていました。




 

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昔の民具がずら~り
鶴子民具館 見学

 2月8日、玉野小学校の3年生の児童13人が社会科の学習の一環として鶴子民具館を見学しました。地区に住む西塚一太郎さんの案内で、館内に展示されている道具のひとつ一つが紹介され、児童たちは道具の使い方や昔の暮らしぶりを学びました。
 民具は明治から昭和にかけて実際に同地区で使用されていたもので、約720点が展示されています。見学に訪れた児童は「すごい。初めて見た」「昔の人は大変だったんだね」と感想を語っていました。鶴子民具館は皆さんが見学できる施設です。ぜひ一度訪問してみてはいかがですか。




 

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