ニュース特急便 2017年5月 (3)

ニュース特急便 2017年5月 (3)

教室に響く美しい音色 
地域おこし協力隊 加藤隊員の音楽授業

 5月19日、尾花沢小学校で地域おこし協力隊の加藤隊員によるミニコンサートが行われました。加藤隊員は協力隊の活動として、市内の学校や地域においてチェロの演奏を通して元気な尾花沢づくり活動をしています。
この日はゲストとしてバイオリニストの加藤美菜子さんも特別出演。コンサートでは、演奏のほか、バイオリン、ビオラ、チェロの大きさや音色の違いなど等の説明をしました。
演奏を聴く児童達の目は、キラキラしており目の前で奏でられる楽器に夢中になっていました。演奏終了後、児童たちは「とってもきれいな音でした。」「また、聴きたいです。」と興奮した様子でした。アンコールでこの日のために特別にアレンジされた校歌が演奏されると、思わず口ずさむ児童たちもおり、いつもとちょっと違う校歌を楽しみました。演奏は、ほかにも前日の18日に尾花沢中、19日午前に福原中と玉野小で披露されました。




ニュース特急便 2017年5月 (3)

伝統の重み受け継ぐ楽人
尾花沢まつりばやし教室開校式

 5月19日夜、サルナートでまつりばやし教室が開校しました。尾花沢まつりばやしは、本市の指定無形文化財で、江戸時代から演奏されてきました。「お幻化・やえん・すころ」の組曲は、京都祇園の流れをくむ賑やかな音色が特徴です。鎮守諏訪神社の還宮式を祝う催物のひとつとして奉納されたといわれています。
今年度の受講生は、小学生から社会人までの33人。本町地区の方だけでなく、玉野、福原地区からも参加がありました。楽器は笛、太鼓、三味線の3種類。初めて「しの笛」に触れる受講生は、持ち方や口の当て方など、基本的な動作を教わっていました。
流麗な音色が聞けるのは7月の八幡神社のまつり、8月のおばなざわ花笠まつりです。



ニュース特急便 2017年5月 (3)

玉野小学校 食農教育
体験して学ぼう

 5月19日、玉野小学校の5年生13人が田植えを行いました。児童達はJAみちのく村山尾花沢青年部(倉兼健太郎委員長)の人たちから指導を受けながら、4アールの実習田に木枠を転がして目印をつけ、ヒメノモチの苗を植えていきました。この日は雲ひとつない晴天で気温も上昇し、温かくなった泥の感触にはしゃぎながらも、農作業の大変さを身をもって感じたようです。
児童達に農業を知ってもらうための総合的な学習として、田植えから稲刈り、脱穀をして11月10日の収穫祭ではもちつきをする予定です。


 

ニュース特急便 2017年5月 (3)

子育て応援講演会
こどもの心が見えますか?

 5月19日、子育て世代包括支援センター開設を記念して、子育て応援講演会が保健センターで開催され、若いお母さん等約40人が参加しました。講師を務めたのは臨床心理療法士の古関光一先生。時折ユーモアを交えながら、こどもを「めんこがる」ことが大事だとお話しされ、参加者の皆さんはうなずきながら聞き入っていました。
講演後には多くの質問が寄せられたほか、先生の講演を何回も聞いていて今回も参加したという方もいるなど、大好評でした。


 

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全力でスタートダッシュ
市小学校陸上競技大会

 5月17日、尾花沢中学校グラウンドで市小学校陸上大会が行われ、小学5~6年生257人が参加しました。前日開催の予定が天候により延期となりましたが、この日はさわやかに晴れ渡り絶好の大会日和。男女ごとに100m走や走り幅跳びなどの競技が行われ、児童達が各学校の大きな声援を背に熱戦を繰り広げました。
男子400mリレーでは尾花沢小が57秒9、5年男子ハードル走では尾花沢小の西塚羚桜(にしづかれお)君が16秒0の大会新記録を出したほか、6年男子ハードル走と6年男子走り高跳びの2種目で大会タイ記録が出ると、会場は大きな拍手に包まれました。
トラック脇には大勢の保護者の方々がつめかけ、カメラを片手に熱い声援を送っていました。


 

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