ニュース特急便 2017年7月 (5)

ニュース特急便 2017年7月 (5)

地域の宝 みんなで守る
山刀伐峠 草刈り作業

 7月30日、市野々地区にある山刀伐峠で、地区の方たちによる草刈りが行われました。毎年春と秋の年2回行われており、今回は8月6日に開催される山刀伐峠越え体験ツアーに合わせて行われました。
山刀伐峠は、松尾芭蕉の「おくの細道」にも出てくる峠で、旧道や芭蕉が実際に歩いた歴史の道の手入れを市野々地区の皆さんがしています。尾花沢口から山頂までの約2.2キロの距離を27人で早朝から半日かけて草刈りすることは大変な作業。「山刀伐峠には、全国から人が訪れる地域の宝。手入れは大変だが、これからもみんなで守っていきたい」と地区の佐藤さんは、誇らしげに話してくれました。




 

ニュース特急便 2017年7月 (5)

小さな救命士誕生!
リトル救命士育成プロジェクト

 7月30日、消防本部で「リトル救命士育成プロジェクト」が開催されました。市内の小学生に命の大切さと応急処置の必要性を学んでもらおうと、今年初めて行われました。
 参加したのは、市内の小学校に通う6年生の5人。はじめに、119番通報を想定した伝言ゲームや、応急処置に関する動画を見て学習、その後人形を使用し、心臓マッサージやAEDを使用した実習を行いました。
参加した児童は、「ずっと心臓マッサージを続けるのは疲れて大変」「友だちにも教えたい」「いざという時、今日学んだ事を活かしたい」と話してくれました。
消防本部では、今後もリトル救命士プロジェクトを通して応急処置の必要性や命の大切さを子どもたちに伝えていきます。



ニュース特急便 2017年7月 (5)

夏=尾花沢すいか
第3回日本一おっきい!!ん~まい!!尾花沢すいかコンテスト

 7月30日、道の駅尾花沢「花笠の里ねまる」で第3回日本一おっきい!!ん~まい!!尾花沢すいかコンテストが開催されました。今回は道の駅開業10周年記念として、すいかの大きさ・おいしさを競う2部門のすいかコンテストやすいか振る舞いが行われたほか、合同企画としてすいか親善大使の真鍋摩緒さんのトークショーが行われました。
会場には、尾花沢すいかを求めて県内外からたくさんのお客さんが来場し、振る舞われたすいかに大人も子どももにっこり笑顔。「美味しい!」「甘い!」と皆さん夢中ですいかを頬張っていました。

「おっきい部門」
優勝:大山 功さん(19.03㎏)
2位:大山 哲夫さん(18.73㎏)
3位:千葉 喜久也さん(18.44㎏)
「美しく・ん~まい部門」
優勝:西塚喜行さん
2位:菅野友幸さん
3位:大山佳彦さん



ニュース特急便 2017年7月 (5)

身近にあるもので作ってみよう
夏休みこどもクッキング教室

 7月28日、徳良湖オートキャンプ場で「夏休みこどもクッキング教室」が開催され、尾花沢小学校と福原小学校の2年生から6年生18人が参加しました。
キャンプ場付近で採取した植物の葉を色の濃い順番に並べたり、聞こえてくる音に耳を澄ませたりして自然観察をしたあとは、おまちかねのクッキングタイム。パンにソーセージをはさみ、アルミホイルで包みます。それを牛乳パックに入れて火を点け、燃え終わるとホットドックの出来上がりです。煙に悪戦苦闘しながら作ったホットドックの味は格別で、児童らは「買ったものより自分で作ったほうがおいしい」と話しました。
身近にある材料で作ったおいしいホットドック。夏休みの楽しい思い出ができましたね。


 

ニュース特急便 2017年7月 (5)

夏休み 気分はパイロット
岩沼体験交流キッズ隊

 尾花沢の小学生が友好都市の宮城県岩沼市を訪ね、岩沼市の小学生と一緒に体験学習を行う「体験交流キッズ隊」が7月27日に行われました。毎年、夏休みや雪まつりに合わせて、児童たちによる交流会が開催されており、今年で10回目となります。今回は、両市の4~6年生計39人が交流を深めました。
 参加者は、岩沼市にある航空大学校を訪れ実際に訓練で使用しているフライトシュミレーターを体験。本物さながらの体験に子どもたちは、夢中になって操縦かんを動かしていました。また、飛行機の格納庫では、プロペラ機に乗るなどし、パイロット気分を味わいました。

閲覧回数1,282回