尾花沢市地域福祉計画(第2期)を策定しています

【策定の趣旨】
少子・高齢化や核家族化の進展、地域住民相互のつながりの希薄化など、地域や家族を取り巻く環境が変化する中で、地域では住民相互の支え合いや助け合い、自立した生活を支援する福祉サービスや地域ぐるみの福祉活動によって、誰もが安心して暮らせる福祉コミュニティをつくることが求められています。
社会福祉法においては、今後の社会福祉の基本理念の一つとして「地域福祉の推進」を掲げ、地域住民や社会福祉事業者、社会福祉活動を行う者は、相互に協力し、地域福祉の推進に努めなければならないとされており、こうした地域福祉推進のための方策として、同法第107条で市町村地域福祉計画の策定が規定されました。 政府においては、平成28年8月に「我が事・丸ごと」地域共生社会実現本部が設置され、「地域における住民主体の課題解決強化・相談支援体制の在り方に関する検討会(地域力強化検討会)」を同年10月から開催し12月26日に中間取りまとめを公表しました。
この中間とりまとめを踏まえ、「我が事・丸ごと」の地域づくりを推進する体制づくりを市町村の役割として位置づけるとともに、地域福祉計画を福祉分野の共通事項を記載した上位計画として位置づけられています。
本市においては、平成25年度から平成29年度までを計画期間とする「尾花沢市地域福祉計画」を策定し「互いに支え合う人にやさしい 健康・福祉のまち」を基本理念として、①地域福祉への市民参加の促進、②福祉サービスの利用を支援する仕組みの充実、③誰もが安心して暮らせる福祉環境づくりの3つの施策を柱に地域福祉の推進に努めてきました。
同計画は平成29年度末を以て計画期間が満了することから平成30年度以降の新たな計画を策定する必要があります。
地域福祉計画は、住民に最も身近な行政主体である市町村が、地域福祉推進の主体である住民や市町村社会福祉協議会、関係団体等と協働し、要支援者の生活上の課題解決に向けた福祉サービスや地域の福祉活動などの支援体制を総合的かつ計画的に整備するとともに、地域における今後の福祉コミュニティづくりの方針、方向性を住民に示す大変重要な計画です。
以上のことから、互いに支え合い、いつまでも幸せに暮らしつづけられる尾花沢市を目指すため、尾花沢市地域福祉計画(第2期)の策定を進めるものです。













地域福祉計画策定に関する意見、その他の生活に関する相談がありましたら下記までご連絡ください。
●尾花沢市福祉課 社会福祉係 電話:0237-22-1111 FAX:0237-24-0322 Eメール:fukushika@city.obanazawa.yamagata.jp

【住民アンケートを実施】
計画策定の基礎資料とするためアンケート調査を実施しました。
アンケート調査結果が下記のとおりまとまりましたのでご報告いたします。
アンケートにご協力いただいた皆様にお礼申し上げます。

尾花沢市地域福祉計画策定のためのアンケート調査結果報告書(概要版):PDFファイル299KB
尾花沢市地域福祉計画策定のためのアンケート調査結果報告書(詳細版):PDFファイル3134KB