ニュース特急便 2013年12月 (3)

ニュース特急便 2013年12月 (3)

持ち方に気をつけて 
「正しい箸使いチャンピオン大会」

 12月13日(金)上柳小学校で毎年恒例となった「正しい箸使いチャンピオン大会」が行われ、全校児童が学校や家庭での練習の成果を披露しました。
 ルールは、一分間の制限時間内に箸でつかむことができた小豆の個数と、採点してもらった箸の持ち方の二つの合計点数を班対抗で競う団体戦です。本番では、早く正確にできるだけ多くの豆をつかめるように一人一人が真剣に集中して挑みました。練習の成果もあり、年々多くの豆をつかめるようになる児童が多く、「練習ではうまくいったのに、本番では緊張して思うようにできなかった」と悔しがる児童もいました。
 食生活の変化によって箸で食べる機会も減り、正しい箸の持ち方を覚えてもらうことも少なくなった子供たちにとって、箸を使うことの大切さを知る良いきっかけとなったようです。
(玉野地区公民館)

 

 

 



ニュース特急便 2013年12月 (3)

濃厚甘口も仲間入り
山ぶどうワイン試飲会

 尾花沢で採れた山ぶどうをワインにした「雪山ぶどう」の試飲会が、12月16日にレストラン徳良湖で開かれ、尾花沢山ぶどう研究会会員や市内酒販店など約40人が集まりました。今年から従来の辛口ワインに加えて、甘口のワインも新登場。飲み口のいい甘さと山ぶどうの香りが引き出されており、参加者は2種類の飲み比べを楽しんでいました。
 今年は甘口・辛口合わせて1,200本のワインが生産され、12月21日より店頭販売されます。

 

 



ニュース特急便 2013年12月 (3)

白銀は招くよ
花笠高原スキー場 オープン

 鶴子地区の花笠高原スキー場が今年の営業を開始し、12月15日記念式典が行われました。
 雪の降りしきる中で行われた式典には、スキー場関係者やアルペンスキー少年団の子どもたちらが出席。安全を祈願する神事の後、プラカードを持った子どもたちがゲレンデを一斉に滑り降り、オープンを祝いました。また、オープンを心待ちにしていた若者らも多く訪れ、スノーボードで滑走を楽しんでいました。

 平成5年12月にオープンして、今年で21年目を迎えた花笠高原スキー場。冬のスポーツを楽しむ全ての人たちを、白銀の世界がお待ちしています。

 

 


ニュース特急便 2013年12月 (3)

狙いを定めて
福原地区ダーツ大会

 12月11日、福原地区公民館で老人クラブ主催のダーツ大会が開催されました。今年で5年目となる大会には約30人が集まりました。なかにはダーツを投げるのが初めてという方もいましたが、試合が始まると皆真剣な顔になり、仲間の1投1投に注目。高得点がでると歓声や拍手が起こっていました。
参加者には「思ったところに当たらないのが悔しいけど、本当に楽しい。もっとやってみたい」とダーツに目覚める?方も。福原地区に密かなダーツブームが起こりそうです。

<ダーツ大会 結果発表>
  優  勝 佐藤正光さん  379点
  第 2 位 矢作喜江子さん 324点
  第 3 位 仲原静子さん  320点

   ~おめでとうございます!~

 

 


ニュース特急便 2013年12月 (3)

演劇で心の復興を
木内里美さん 花笠の湯で公演

 本市梺町の出身で、現在宮崎県在住の舞台俳優木内里美さんが、12月11日徳良湖温泉花笠の湯で演劇公演を行いました。
 木内さんは現在、助演の上田依里子さん、音響照明の潮田明菜さんとともに劇団” Theちゃぶ台“を結成し、主に九州地方を中心に活躍されています。公演は熊本県立芸術劇場が主催する東日本大震災復興事業の一環として行われ、本市を皮切りに、宮城県、福島県、栃木県を回ります。
 「やまとなでしこ―番外編―」と題した二人劇は、作演出もご自身の手によるもの。木内さん演じる元気な84歳のおばあちゃん大和トメと、上田さん演じる若者の幽霊夕子とが、コミカルにストーリーを展開していきます。人とふれあい、人間らしく感じながら生きることの素晴らしさをメッセージとした演劇に、満員の観客は惜しみない拍手を送っていました。
 劇終了後のあいさつで木内さんは「幼少の頃、梺町の近所におばあちゃんがいた。とても人間味にあふれ、面白かったことを覚えている。大和トメの役は、尾花沢の原風景から出来たものだ」と、心のふるさと尾花沢への憧憬を語っていました。

 

 


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