ニュース特急便 2016年8月 (6)

ニュース特急便 2016年8月 (6)

細野地区 釜ヶ沢大明神奥の院
例大祭で居合道の奉納演武

 細野地区の「釜ヶ沢大明神 奥の院」は、細野地区の山奥にある岩窟で、居合道の開祖として名高い林崎甚助重信(はやしざき・じんすけ・しげのぶ)公ゆかりの地と云われています。
今から約450年前の戦国時代、重信が剣術の修行を行ったとされているほか、昭和41年には全日本居合道連盟初代理事長であった故・河野百練(こうの・ひゃくれん)が訪れた場所でもあり、現在では、全国から剣士が訪れる聖地となっています。

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 8月21日、奉納演武会が行われました。この日は愛知県や福島県、それに地元の保存会のメンバーなど約20人が、急な山道を登って、岩の祠に到着。参拝の後、おごそかに居合道の演舞を奉納しました。

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また奥の院での奉納演舞後、同地区内の農家レストラン「蔵」で行われた例大祭では、市内のほか、長崎や宮城県などから参加した関係者が演舞を披露。地区の人々が息をのんで見守り、終演後には拍手が起こっていました。
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