○尾花沢市自動体外式除細動器集落設置推進事業費補助金交付要綱

平成18年6月15日

訓令第33号

(目的)

第1条 市長は市内における救急救護体制の充実を図るため、救急車が到着するまでに一定以上の時間を要し、かつ一定以上の人口がある集落における自動体外式除細動器(以下「AED」という。)の設置に対して、尾花沢市補助金等の適正化に関する規則(昭和54年規則第12号。以下「規則」という。)に定めるもののほかこの要綱に定めるところにより、予算の範囲内において、補助金を交付する。

(交付の対象)

第2条 この補助金は、自主防災会等の地縁による団体(以下「自主防災会等」という。)が行うAEDの設置事業で、次の各号に掲げる条件を満たすものを交付の対象とする。

(1) 救急車が到着するまで10分以上時間を要すること。

(2) 当該集落内の人口が概ね100人以上であること。

(交付額の算定方法)

第3条 この補助金交付額は、次により算出された額とする。ただし、1,000円未満の端数が生じた場合には、これを切り捨てるものとする。

(1) 次の表の基準額と対象経費の実支出額を比較して少ない方の額を選定する。

(2) 前号により選定された額に補助率を乗じて得た額とし、20万円を限度とする。

基準額

対象経費

補助率

1か所あたり 300千円

AED及びAED設置ケースの購入費

3分の2

(交付の条件)

第4条 この補助金の決定には、次の条件が付されるものとする。

(1) 補助事業により取得した価格が単価5万円以上の財産については、善良な管理者の注意をもって使用するとともに、処分制限期間を経過するまで、市長の承認を受けないでこの事業の目的に反して使用し、譲渡し、交換し、貸付け又は担保に供してはならない。この場合において、処分制限期間は5年間とする。

(2) 補助金と事業に係る証拠書類等の管理については、補助金と事業に係る予算及び決算との関係を明らかにした別記様式第1号による調書を作成し、これを事業完了後5年間保管しておかなければならない。

(3) 規則第7条第1項に定める軽微な変更は、前条第1号で選定された額の2割の範囲内で減額する場合をいう。

(申請手続)

第5条 この補助金の交付の申請は、尾花沢市自動体外式除細動器集落設置推進事業費補助金交付申請書(別記様式第1号)に関係書類を添えて、別に定める日までに市長に提出するものとする。

(実績報告)

第6条 事業の完了報告は、実績報告書(別記様式第2号)に関係書類を添えて、事業完了の日から起算して1月を経過した日(規則第7条第1項第1号ハにより事業の中止又は廃止の承認を受けた場合には、当該承認の通知を受理した日から20日以内)又は別に定める日のいずれか早い日までに市長に提出するものとする。

(その他)

第7条 特別の事情により、第2条から前条までに定める算定方法、手続き等によることができない場合には、あらかじめ市長の承認を受けてその定めるところによるものとする。

附 則

この訓令は、公布の日から施行し、平成18年度事業から適用する。

尾花沢市自動体外式除細動器集落設置推進事業費補助金交付要綱

平成18年6月15日 訓令第33号

体系情報
第11類 防  災/第1章 災害対策
沿革情報
平成18年6月15日 訓令第33号