いろいろな市税
・個人の市民税 ・法人の市民税 ・軽自動車税 ・市たばこ税 ・入湯税 ・国民健康保険税
- 個人の市民税 個人の市民税は、定額で課税される均等割と所得に応じて課税される所得割とで構成され、尾花沢市と山形県が提供する様々な行政サービス(道路の整備や子育て支援など)は、皆さんが納める個人住民税によって支えられています。
- 法人の市民税 2022年07月13日法人市民税は、市内に事務所、事業所または寮等がある法人(株式会社、有限会社等)が納める税金です。法人市民税には、国税である法人税額に応じて負担する法人税割と、事務所等を有していた月数に応じて負担する均等割があります。
- 市たばこ税 [pdf: 152 KB] 2022年07月14日
- 入湯税 2022年07月13日入湯税は目的税(使い道が決められている税金)です。皆さんが納めた税金は、環境衛生施設や鉱泉源の保護管理施設、観光施設及び消防施設、その他消防施設の整備等に使われます。
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軽自動車税
毎年4月1日現在、尾花沢市内に主たる定置場のある原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自動車(農耕用機械等)または二輪小型自動車を所有または使用している方が対象です。
4月2日以降に廃車等されても、その年度分の税金は全額納めていただきます。車両を処分していても廃車の届出をしていない場合は課税の対象となりますので、廃車の手続きを必ず行ってください。 - 軽自動車保有関係手続のワンストップサービスについて 2022年12月26日令和5年1月より軽自動車保有関係手続のワンストップサービス(軽自動車OSS)が開始します。