市長コラム(1月)
謹賀新年 市民が主役 未来につなぐ元気な尾花沢
市民の皆さま、あけましておめでとうございます。皆さまにおかれましては、輝かしい希望と喜びに満ちた新年をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
さて、昨年をふり返りますと、夏の記録的な猛暑や、異常気象が要因とも指摘される全国的なクマの出没等が相次ぎました。市民の皆さまにおかれましては、日々の生活にも細心の注意を払い、ご苦労されたことと拝察いたします。
また、近年にない火災の発生も多かったことから、いつ何時起こるかわからない災害に対応し、改めて防災・減災対策の重要性を深く認識したところでございます。この一年は、日頃からの備えと、地域における相互の支え合いが何よりも大切であることを痛感する年となりました。
今年は、まちづくりの最上位計画である「第7次尾花沢市総合振興計画」の後期基本計画が4月からスタートといたします。地域経済の活性化や危機管理体制の強化といった重要課題に正面から取り組み、尾花沢市の将来を見据えた持続可能なまちづくりに励んでまいります。
令和10年度開校を予定している新しい尾花沢小学校についてですが、今年は、その建物の姿が皆さまの目にも見えてくる年となります。尾花沢市の未来を担う子どもたちが、安全・安心な環境で学び、未来への希望を形にするため、引き続き安全第一で進めてまいりますので、皆さまのご理解とご協力をお願申し上げます。
今年は午年ですが、丙午(ひのえうま)の年でもあります。丙午は「情熱と行動力で突き進む」という燃え盛るエネルギーに満ちた年だそうです。このエネルギーも生かしながら、市民の皆さまと共に幸せな時を刻む素晴らしい街づくりに邁進してまいりますので、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます 。
結びに、市民の皆さまのご健勝とご多幸を心からご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます 。
令和8年 元旦
尾花沢市長 結城 裕
(市報おばなざわ1月号掲載)