手足口病が増えています。ご注意下さい!!
2026年07月24日
乳幼児を中心に夏に流行する病気です
現在、山形県内で手足口病が増加してきています。
小児科定点医療機関からの手足口病患者の報告数が、一定点医療機関あたり8.00となり、警報レベル(参考値)となっています。
つきましては、市民の皆さんも手足口病にご注意下さい。
【手足口病とは】
○主にエンテロウイルスによる感染症で、潜伏期間は3~5日です。
○5歳以下の乳幼児を中心に、夏に流行する病気です。
○手のひら、足底、足の甲や口の中などに2~3mmの水疱を伴う複数の発疹が現れ、3人に1人は38℃以下の発熱が見られます。
○まれに髄膜炎、脳炎、心筋炎などの合併症を起こし重症化する場合もあるため、注意が必要です。
○口の中の水疱により、食事や水分が十分にとれず、脱水症状になることがありますので、のどごしの良い食事などがお勧めです。
【手足口病の予防】
○感染経路が飛沫感染、接触感染、糞口感染(便で排泄されたウイルスが口に入って感染すること)です。有効なワクチンはないため、しっかりとした手洗いが大切です。
○感染したら、症状が改善した後も2~4週間は便にウイルスが排泄されるため、特におむつ交換時は手袋を着用するなどして排泄物を適切に処理し、処理後は流水と石けんでしっかりと手を洗いましょう。また、タオルの共用などは避けて下さい。
手足口病に関する詳しいことはこちら(厚生労働省ホームページ)もご覧下さい。