ユニーク列伝
尾花沢小学校 木内 駿 先生

組み写真

朝、教室に入った子どもたちを待っているのは黒板いっぱいに描かれた鮮やかな絵。チョークを手に子どもたちの心を動かす「学びの場」を作り出す、木内先生にお話を伺いました。

黒板アートを始めたきっかけは?

大学ではアートで社会と人がつながる「場」作りを学びました。中学・高校は剣道部で、実は絵画とは無縁の生活だったんです。ただ、図工の時間は昔から大好きで、教員になってから子どもたちが喜ぶ顔が見たくて放課後に描き始めました。

子どもたちの反応はいかがですか?

登校した瞬間に「すごい!」「なんでこんなふうににかけるの?」と歓声が上がります。授業の連絡事項に注目してもらう狙いもありますが、学習内容への関心もグンと上がっている気がします。

今後チャレンジしてみたいことは?

今は学校で子どもたちの好きなものを描くことが多いですが、今後は地区の作品展や市の文化祭など、活動の幅を広げてみたいです。地域の方々と一緒に作品制作を通した交流なんかもできれば嬉しいですね。「うちのイベントでも描いてほしい」といったお声がけも大歓迎!たくさんの方々とアートでつながる新しい仕掛けを作っていきたいです。

 

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