〇都市計画マスタープランおよび立地適正化計画について

　東北中央自動車道の開通や将来的な国道347号の24時間通年通行といった都市構造の変化等を踏まえ、今後の都市全体の将来像や土地利用、交通体系等のあり方について総合的な方針を定めることを目的として尾花沢市都市計画マスタープランを策定しました。

「00_表紙目次（都市マス・立地適正化計画）」

「02_第１章_調査概要の整理」

「03_第２章-１_広域条件の整理」

「04_第２章-２_都市の現況整理_a」

「05_第２章-２_都市の現況整理_b」

「06_第３章_都市の課題」

「07_第４章_全体構想」

「08_第５章-0_地域別構想_はじめに」

「09_第５章-1_尾花沢地域別構想」

「10_第５章-2_福原地域別構想」

「11_第５章-3_宮沢地域別構想」

「12_第５章-4_玉野地域別構想」

「13_第５章-5_常盤地域別構想」

「14_第６章_実現化方策」

 

〇立地適正化計画について

　「コンパクト・プラス・ネットワーク」の考えに基づき、市街地における居住を推進し、この居住を支える行政、医療・福祉、商業等の生活利便施設を集約し、これらを公共交通などで結ぶことにより、目標年次に向けて暮らしやすい都市づくりを進めていくための計画です。
　本市では、人口減少と少子高齢化が想定されており（尾花沢市人口ビジョン）、将来に向けた持続可能な都市づくり、子育て世代や高齢者の暮らしやすい都市づくりなどの実現に向けて、立地適正化計画を策定しました。

「16_立地適正化計画（前半）」

「17_立地適正化計画（後半）」

「19_参考_策定経緯」

 

〇届出の手引き・様式はこちら

「尾花沢市立地適正化計画運用の手引き」

「様式10号（居住誘導開発行為）」

「様式11号（居住誘導建築行為）」

「様式12号（居住誘導変更届）」

「様式18号（誘導施設開発行為）」

「様式19号（誘導施設建築行為）」

「様式20号（誘導施設変更届）」

「様式21号（誘導施設休廃止届）」