企画展「芭蕉来訪展」を開催します。
2026年06月08日
松尾芭蕉の尾花沢滞在期間に合わせ、「芭蕉真筆」や「鈴木清風三部作」「柿本人麿木像」等を展示しています。
「芭蕉来訪展」を開催します!
”涼しさをわが宿にしてねまる也” 芭蕉
”つねのかやりに草の葉を燒く” 清風
俳聖・松尾芭蕉は、『おくのほそ道』の旅の途上、
尾花沢の豪商 鈴木清風を訪ねました。
ここに掲げた二句は、芭蕉が尾花沢滞在中に詠んだ一句(発句)と、 それに応じて清風が付けた句(脇句)です。
高台にあり、涼しい風が吹き抜ける養泉寺で、 芭蕉は「ねまる(足を崩してゆっくり休む)」と詠みました。 これに対し清風は、特別な蚊やりではなく、草の葉を焚いただけです。――と返しています。
言葉のとおり、芭蕉と門人・曽良は尾花沢にて十泊十一日の長逗留を行い、 再び旅路へと戻っていきました。
芭蕉、清風歴史資料館では、芭蕉の尾花沢滞在期間に合わせ「芭蕉来訪展」を開催します。
「芭蕉真筆(直筆の手紙)」や「鈴木清風三部作」「柿本人麿木像」などを展示中です。
ぜひこの機会にご来館ください。
【開催期間】令和8年6月18日(木)~7月7日(火)まで ※開催期間中は無休です。

このページに関するお問い合わせ
教育委員会 社会教育課
〒999-4225 山形県尾花沢市若葉町一丁目8番25号
電話:0237-23−3332(社会教育課直通) ファクス:0237-24-0093(代表FAX番号)