「芭蕉来訪展」を開催します!

”涼しさをわが宿にしてねまる也” 芭蕉

”つねのかやりに草の葉を燒く”  清風

俳聖・松尾芭蕉は、『おくのほそ道』の旅の途上、

尾花沢の豪商 鈴木清風を訪ねました。

ここに掲げた二句は、芭蕉が尾花沢滞在中に詠んだ一句(発句)と、 それに応じて清風が付けた句(脇句)です。

高台にあり、涼しい風が吹き抜ける養泉寺で、 芭蕉は「ねまる(足を崩してゆっくり休む)」と詠みました。 これに対し清風は、特別な蚊やりではなく、草の葉を焚いただけです。――と返しています。

言葉のとおり、芭蕉と門人・曽良は尾花沢にて十泊十一日の長逗留を行い、 再び旅路へと戻っていきました。

 

芭蕉、清風歴史資料館では、芭蕉の尾花沢滞在期間に合わせ「芭蕉来訪展」を開催します。

「芭蕉真筆(直筆の手紙)」や「鈴木清風三部作」「柿本人麿木像」などを展示中です。

ぜひこの機会にご来館ください。

【開催期間】令和8年6月18日(木)~7月7日(火)まで ※開催期間中は無休です。

チラシR8

 

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