企画展「尾花沢のおひなさま」開催します

尾花沢市に伝わる雛人形には、享保雛・有職雛・古今雛など多様な様式が見られます。
これらは、かつて尾花沢の商人たちが江戸や京都から持ち帰ったものと伝えられ、地域の歴史とともに大切に受け継がれてきました。

今回の展示では、資料館に寄託・寄贈、本市在住の方からお借りした、ひな人形を展示します。ひとつひとつの表情が語りかける“優しい眼差し”を感じ、代々大切に守り伝えられてきた雛人形に込められた思いや願いに触れてみませんか。

【開催期間】令和8年2月19日(木)~ 4月7日(火) 

      ※水曜日は休館です。

      また展示替えのため、2月17日(火)、18日(水)は休館とします。

【開館時間】9:30~16:30(※3月から9:00開館となります)

チラシ

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3/8(日) 「尾花沢雅楽演奏会」を開催します

尾花沢市雅楽保存会の皆様のご協力により、

芭蕉清風歴史資料館・板の間にて「尾花沢雅楽演奏会」を開催します。

おひな様に囲まれた空間で、雅やかな音色をお楽しみください。

【日 時】:令和8年3月8日(日)

      午前11:00~12:00予定【予約不要】

      ※当日は駐車場の混雑が予想されます。乗り合い等へのご協力をお願いいたします。

 

尾花沢雅楽とは?

新年になると、尾花沢の人々が初詣に諏訪神社(尾花沢市梺町)を訪れ、古風で雅やかな音色に耳を傾けます。これこそが、尾花沢雅楽の響きです。

その起源は、京都で尾花沢の商人が雅楽を耳にした学び伝えられたとされています。

尾花沢で雅楽の演奏がいつ始まったかは明らかではありませんが、文献によれば江戸時代の寛政年間にはすでに行われていたと考えられます。
そして、鈴木清風家の分家にあたる鈴木久左衛門を通じて念通寺(尾花沢市上町)に雅楽が伝えられ、「念通寺雅楽」として代々受け継がれてきました。その後、一時は廃絶の危機に瀕しましたが、「尾花沢雅楽保存会」の発足などにより、現在まで伝承が続けられています。

今では、「尾花沢雅楽」とその起源とされている「雅楽譜面(篳篥伝授書)」はともに市の指定文化財に指定されています。

pdfファイル「尾花沢雅楽解説」をダウンロードする(PDF:1.9MB)

このページに関するお問い合わせ
教育委員会 社会教育課
〒999-4225 山形県尾花沢市若葉町一丁目8番25号
電話:0237-22-1111(代表) ファクス:0237-24-0093(代表FAX番号)