市長コラム(8月)
2025年07月01日
6月25日、「東京2025デフリンピック」キャラバン隊の皆さんが、日本では初開催となる第25回夏季デフリンピック競技大会のPRに来られました。この大会は、聴覚に障害を持つアスリートのための国際的な総合スポーツ競技大会で、11月15日から26日までの12日間、80か国から3,000人の選手が参加し、熱戦が繰り広げられるものです。
7月10日には、市内在住の大崎英人さんが、ハンドボール競技男子日本代表候補選手に内定したとのうれしい発表がありました。大崎さんは、中学、高校の部活動などでハンドボールに励み、社会人となった今でも県内クラブチームで活躍されています。市民の皆さんと共に、金メダルを目指す大崎さんの活躍、健闘を応援したいと思います。
さて、今年も温暖化による異常気象は、雨だけではなく高温による農作物への影響が出ており、山形県を代表する果樹、さくらんぼの収穫量が低水準となったようです。尾花沢市は、日本一の夏スイカの産地です。生育状況が非常に心配されたところですが、7月15日には、JAみちのく村山西部すいか選果施設で「尾花沢すいか出発式」が行われました。自慢のスイカを全国の皆さんに届けられることを大変うれしく思うとともに、生産者の皆さんのご尽力に対し、心から敬意と感謝の意を表します。
一年で一番暑い日といわれる大暑を過ぎ、8月7日は早くも立秋。暦の上では秋の始まりです。気温の寒暖差に十分ご留意いただき、27・28日に開催される「おばなざわ花笠まつり」を元気に、共に楽しみましょう。
(市報おばなざわ8月号掲載)