市長コラム(3月)
3月も半ばになり、全国的にも桜の開花が話題になる時節になりました。
3月は日本の暦では「弥生(やよい)」と言われますが、その由来は、暖かな陽気にすべての草木がいよいよ茂るという「弥生(いやおい)」がつまった言葉とされているようです。そして「弥」には「いよいよ、ますます」という意味があり、「生」には「草木が芽吹く」ことを表しているそうです。
さて、現在3月定例会で審議中の令和5年度予算案について若干触れさせていただきます。
この度の予算編成は、私にとっての初の当初予算編成でした。私の掲げる「市民が主役のまちづくり」の推進に向けたチャレンジの第1歩となります。その一般会計予算案の総額は127憶4千200万円で、前年度に比べて6億1千700万円、5.1%の増額となりましたが、特に次の6項目に重点的に取り組んでいきます。
1.デジタル技術を活用した利便性向上に関する事業
2.暮らしやすさの創造に関する事業
3.出産・子育て環境の充実に関する事業
4.最適・最新の教育環境の整備に関する事業
5.尾花沢ファンの拡大に関する事業
6.地元就労の促進に関する事業
これらの事業を着実に進めることで、本市の豊かな未来を創ることができるよう努めてまいります。事業の詳細については、議会や市報などを通じて後日改めてお知らせします。
まだまだ寒暖差の厳しい時期ですので、皆様くれぐれもご自愛ください。
(市報おばなざわ3月15日号掲載)