市長コラム(1月)
2023年という新しい年を迎え、早いもので2週間がたちました。皆様におかれましては、いかがお過ごしだったでしょうか。
年末の大雪では、倒木に伴う停電や通行止めが相次ぎました。電力会社の皆様からは昼夜を問わず対応していただき、また、市内の民間入浴施設のご協力により市民への入浴支援を迅速に行うことができました。皆様のご尽力、ご協力に対し改めて感謝する次第です。
現在、市では令和5年度の予算編成作業を行っています。市長に就任した8月から、機会を見つけては各地区代表者の皆様や、様々な団体の方々と意見交換を行い、また要望が出されているような現場は自分の目で確認してきました。その際にいただいた貴重なご意見については、次年度から各種事業に反映させ、市民が主役のまちづくりを進めていく考えです。
新しく取り組む事業は、一朝一夕での実現とはいきませんが、身近なことで、できることから取り組んでいきます。
例えば、除排雪については、県道と市道等の交差点にできる雪壁による交通障害が発生しないよう、迅速な対応を図ってまいります。さらに、よりスムーズに対応できる新たな組織や取り組みを考えており、この仕組みを、令和5年度に立ち上げる予定の「特定地域づくり事業協同組合」の土台としてつなげていきたいと考えています。
1月20日は二十四節季の大寒です。1年で1番寒さが厳しくなる時期なので、くれぐれもご自愛ください。
(市報おばなざわ1月15日号掲載)